元社畜15年が企業の仕組みを分かりやすく解説。(まさに企業は人なり)
初めまして@おかりんと申します。
元社畜を15年近くやっていました。
最近体力が急激に衰えて家族を支える前に自分が会社に壊されてしまいました。(ホントに40代からの体力の衰えは自分では検討がつかない)
その経験から人生を再度改めて慎重に考えた結果、老後までいまの会社に尽くすのは不可能と確信したのでサラリーマン人生はみずから終焉させた。
そんな私が今回は会社の仕組みを解説します。
会社員を辞めた後に俯瞰してみる会社。この視点なら具体的に組織がどのように成り立っているかを理解できますよ。
40代という年齢と会社員というキャリアを経てからだらだら派遣から見る視野で会社を分析します。
現在毎日、会社行ってからぼーっとしてる
という質問を受けることがあるので、それに答えていきますね。
わたしのボーっととは常に別の脳を働かしてます。副業脳。
本業の事を考えないけど、noteの事、ブログの事をぼーっと回想をねりながら働いています。
つまり、労働者の方にウエイトを占めてない。
私は時間の大切さをここ2年で学びました。
一日8時間労働で拘束されている時間。
この時間をただの派遣の仕事だけに使うだけにはもったいない。
そう思いました。
つまり、ライスワークの時間(労働時間と引き換えに給料をもらう)を何とか有意義に使う事は出来ないだろうか?
私は『毎日ぼーっと傍観することで会社がどのような仕組みで運営されているのかを理解することに成功しました。』
この記事のアイデアはボーっとしてたら降ってきたのです。(こんなに丸裸に理解できるなら作品にでもと)
ぼーっとしてると現実の中に非日常を経験できますよ。
では、そろそろ中身に移らせていただきますが、こちらの記事を読む前に一つ注意点があります。
ですので、この文章で書いてあることに直接心当たりあるような業務をしている人には少し、気分を害されるおそれも十分にあります。
でもあなたが頑張っているから企業は存続出来ているという事実も隠れてますよ。
おかりんの俯瞰から生まれたコンテンツ、会社の仕組みをたっぷりとご堪能くださいませ。
購入者の皆様、ありがとうございました。
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