映画

雨のち曇り

 5時前ににゃんずに起こされご飯を与える。外は暗い。
8:30 起きてテレビをつける。めざまし8。落ち着いている。
 めざまし8が終わるとオーディブル(病気を治す感情コントロール術)昨日から聴いているが頭に入らず何度も最初から聴きなおしていた。今日も何度も聴きなおしている。
 10:30 ミートスパゲティを作り録画を見ながら食べる。その後ハッピーターン、芋けんぴ、アスパラガスクラッカー等だらだら食い。最近過食になっている。
 段ボールの服の片付け
昼過ぎ頃ザワッとするので横になり再びオーディブル(病気を治す感情コントロール術)を聴く。
16時前母から電話。
オーディブルで映画の紹介がある。

メンバーになったYouTubeをチェック(完璧主義に関する雑感について)を聞いて思うこと。
『人は完璧ではなくできることとできないことがあって当然。』
完璧主義や白黒志向から曖昧さグレーゾーンを増やすことの必要性は理解しているのですが、仕事をしている時は認識があり、できなくなった時にはやはり負の連鎖に陥ってしまう。なぜなら今までできていたことができなくなるから。完璧主義から一気に人並みにできない自分になる。平均して65できていたことが0になる感じです。みんなができていることができない自分。”人と比べない”と言うが世間は空気を読みながら物事を行っていると感じるし日本は特にその傾向が強いと感じます。一時的に社会適応できない人のセカンドチャンスの機会は諸外国より少ないとも感じる。その根拠はやはり自殺者の数が表していると思うのです。韓国での自殺者も急増しているようで日本以上の学歴社会や太っていると自分の管理ができていないという風潮や韓国内のネット空間での攻撃が関係していると感じていて、このような状況が人々の寛容さを乏しくさせているんじゃないかと思う。

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