ネットを去る方々に、お別れを言えない寂しさ
初めてnoteの記事を書いたのが2023年の6月。それ以来、noteの記事を書いたり、双極性障害の方々をフォローしたりしてきた。
前々回の記事で3ヶ月ぶりにnoteの記事を書いた。それ以前は4ヶ月くらいnoteの記事を読むのも辞めていた。就職活動で忙しくて、あまり読む気にならなかった。
そんな中で、今日、ほぼ毎日読んでいた記事を書いていたアカウントの方がいなくなっていた(退会していた)のに気づいた。
それに気づいた時、その方が元気でやっているのかどうかを心配すると同時に、一抹の寂しさを感じた。
ネット上のSNSなので、リアルな繋がりはない。ただ、その方がnoteの執筆を頑張っている中、いろんな気づきを戴いていたのは確かで。
また、自分としては「noteでつながっている」という感覚も嬉しかった部分もあった。
ただ、それでもいつかは別れがやってくることもある。
noteというサービスから旅立ってしまった方々、そして今もnoteで記事を書き続けている方々には最大限のお礼を言いたい。
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