岡野颯 | おかのそう

大阪生まれ大阪育ち京都が大好き。 株式会社LIFULLのインハウスデザイナー。

岡野颯 | おかのそう

大阪生まれ大阪育ち京都が大好き。 株式会社LIFULLのインハウスデザイナー。

マガジン

  • LIFULL CREATIVE

    • 65本

    LIFULLのクリエイティブチームによるマガジンです。ブランドデザイン、サービスデザイン、マーケティングコミュニケーション、PR、社会課題発見、R&Dなどのプロジェクトのほか、チームの取り組みや働き方についてもお伝えします。 ▶クリエイティブチームのポートフォリオ「LIFULL DESIGN」https://design.lifull.com/

    • LIFULL CREATIVE

      • 65本

最近の記事

初めてARアプリをデザインした若手デザイナーの3つの視点

セレンディピティ【英語: serendipity】という言葉をご存知でしょうか? 「素敵な偶然に出会ったり予想外のものを発見したりすること、あるいはその才能」という意味です。 他言語で直訳ができないその言語特有の単語ってやつです。例えば「もったいない」「わびさび」「木漏れ日」は他言語で直訳ができない日本語として有名ですね。個人的に好きなその類の言葉は「culaccino(イタリア語でテーブルに残るグラスの雫の跡の意)」ですが、そんなことはどうでもいいです。 さて本題に戻り

    • チームにおけるデザイナーの役割 ─ 入社1年目が考えてみた

      「WEBサービスの画面とかのデザインしてるわ。」 いま何の仕事をしているのかを友人に聞かれたときに、いつもこう答えながら違和感を覚えていました。デザイナーの役割は画面という表層の見た目を良くするだけではないけどなあ、と思ってはいても端的に伝えられないから言葉にするのは諦めていたのです。 ──LIFULLに入社して一年弱、これまでに様々なデザイン業務に携わってきました。本記事では、その経験を基に“チームにおけるデザイナーの役割とは”という問いに対して、自分なりに考えを整理し

    初めてARアプリをデザインした若手デザイナーの3つの視点

    マガジン

    • LIFULL CREATIVE
      LIFULL公式note 他