失恋の価値・死別の壁
どうも、かあさんです。
なんかエモいタイトルになってますが、こないだパートナーのパンツを干しながらふと思ったことを書きます。笑
最近書きたいことをただただ書いていますが、これはこれで楽しい。
20代は、
やれあの先輩はかっこいい
やれいつも見かけるあの人がかっこいい
なーんて、不定期的なときめきと恋に別れにを繰り返していたTHEじょしぃなかあさんでした。
が、もうそこそこいい年なので
さすがに目移りしたり過度にときめきセンサーが作動したりはなくなりました。
パートナーには安心とたまーの微弱なきゅんさえいただければ、それにパートナー的にも同じようなので需要と共有の関係があっているんです。
がね、
パンツを干しながら思ったわけですよ。
今のパートナーはとにかく優しいし、浮気できそうにないし(したとしてばれっばれになりそう。嘘へたくそ。)
私のわがままにも「はいはい」ってなんだかんだお付き合いしてくれるわけで。
何の文句もないし、おそらく死ぬまで一緒にいる相手なんだろうかと思っているのですが。
そうすると
もう失恋はしないわけですよね。
失恋ってもうチョーつらいし
何も手がつかないし
頭の中が1000% 恋こいコイkoi恋
俯瞰して一周回ってみると、かなりおもろい状態なのですが
あの感じ、嫌いじゃないんだよねぇ。・・・・・。笑
よくわかんないけど、
あの感じがねぇ。自分に浸っちゃう感じがねぇ。笑
HYの曲を聞いちゃう感じがねぇ(年齢バレる)
恋をしたから得られるんだよなとね。
失恋ってやつは。恋してないと絶対手に入らないというか
恋してても不要な人には不要というか。
一生味わうことのない人もいるわけで。
なんでかそこに価値を感じてしまうんですよね~
で、
じゃあ私たちに残されているのは何なのか。
それって彼との死別じゃない!?って思ったんです。縁起でもないんですけど。
これ想像したら、切ないとかしょっぱいとかを超越していて、ちょっと考えるのやめました。←
まだそこに向き合うタイミングははるかに先だなと思ったので。
でもいつかは向き合わなきゃいけないんだよな~
ピンころで逝きたいよな~
パンツ干しながら、思ったわけですよ。笑
で、まだ子供小さいし、今課金すべきは健康もだよなとしみじみ思ったわけでした。
ただそれだけなんですが、
人生進んでるなーと黄昏て自分語りしたくなっちゃったかあさんでした。笑
本日もご覧いただきましてありがとうございました。
かあさん
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