微労、不労所得の価値の認識の違い!本当の価値を知る考え方 副業の価値

おはようございます。

私はスロット専業を経て、微労、不労所得を手にしました。

言うなれば不動産であれ不労とまではいかず、業務連絡等はあったりもします。

FXとか株も不労なのかはわかりませんが、私の定義は労働気分じゃないものは不労でいいと思っています。趣味の延長みたいなものと考えます。

つまりスロットは私にとって、朝から稼働してたのは労働で、暇つぶしのハイエナは不労みたいな感じですね。

そんな個人的な定義などどうでもいいですが。



さて本題に移ります。

例えばスロットなどで25日稼働ぐらいで年間600万円稼いでるとします。

600万じゃなくても400万でも200万でもいいですが、割合として考えてください。

稼働量が600万円分ある人は600万が当たり前になり、自分は600万円を稼げる人間って考えになる人も多いです。生活も600万の生活になる人もいますしね。

で、仮に稼働時間を半分にして年間300万円分の稼働量に落とすとします。

その半分作った時間で何か不労所得に繋がる事をします。

んー仮に使う必要経費は100万としましょう!

もちろん初年度は不労とは呼べず、労働気味になります。

その300万円分を失う時間と経費100万円をかけて、何かを見つけた場合、不労で年間いくら稼げればいいですか??

中々難しいですよね

50万だったらどうですか?300万分の時間と100万の経費を使ってるのできついですよね?

じゃあ300万は?300万円の価値を失ったのでこれぐらい欲しいですかね?

500万は?大成功で満足ですね


あなたはどうですか?いくら稼げる気がして、いくらなら満足いく結果ですか?


私なら年間50万稼げればかなり満足です。増やせるものなら30万でもいいですよ。

50万の不労所得を得るために、300万円分の時間と100万の経費ってかなりいいです。しかしこれに気付ける人って少ないんですよね

600万を稼げる人間から300万に落とす勇気が必要になります。

でもこの考えでいけば、来年は普通に稼働してもいいですし、今年は300万円分の時間がかかったけど、来年は150万円分のロスで済むかもしれないですしね。

これをやった場合に10年後どうになってるかは算数が出来ればわかりますよね?年収1000万が余裕で見えています。

年間30万~50万の収入があるシステムを作ればいいだけですよ?



今の書き方ってスロットの専業からの目線で書きましたが、そもそもその目線すら間違っていますがね。

もちろん何も考えなくスロットで稼いでる人は例外ですが、働く事も嫌で、何かを始めようと考える人は絶対早めに動いたほうがいいです。

スロットって本来いつでも稼げる。要は暇な時に誰でも稼げる事なんですよね。時間の自由もききますし、新しい何かをやるのに最適な副業なんですよ。

スロットで、ある程度稼いで、稼げる何かを探しつつ生活費を稼いで、毎年不労所得になるものを少しずつ増やしていく事がベストになります。

ただ多くのスロッターは最初に見つける事を、FXや株などにします。私もその一人でした。

株式投資1本に絞ってずっとやっていくのもいいでしょう。ただし無理なくリスクを取らずにやるのにいくら必要でいくら稼げますか?

ネットで出回っているよりよっぽど難しいですし、時期に影響を受けます。

あなたが500万を入れた瞬間から暴落して、20年後に元の値段に戻る事も想定して、平均利回りいくらありますか?

って言ってもキリがないので、昔からの平均利回りをしっかり調べるといいと思います。

これさえも面倒でやらない人間は計画性もなく、株1本で行く事は諦めたほうがいいレベルでもあります。

FXはそれ以上にきついと思います。もちろん実力で勝っていると実感できる人ならお勧めですが、数年の実績を積むのは難しいでしょう。

とは言え、相場は絶対に経験しておいたほうがいいです。仮に100万円を失う事になっても、それを取り戻せる知識が付きますし、チャンスの時に飛びつける速度が違います。

100万円負けるか増えるうちに、運なのか実力なのかわかればもっといいかもですね。

あとどういう時に、なぜ株価があがるのか?を意識したほうがいいですし、自分なりの理由を探すのが大事です。

例えばコロナで株価があがった事を不思議に思う人も多いかと思います。

コロナ騒動で一度下がったのにも関わらず、あがったのって不思議ですよね?

それは国政ですね。金融緩和などです。

お金を刷ればお金の価値は薄れます。しかし株や金やビットコインなどを買っておくとどうでしょう?

市場にお金が溢れますから、そのお金はどこかにいきますよね?

そのお金は企業や世界的価値がある物に流れ値段はあがります

実際は儲かるって意味より、現金で持っている人が損をしているって考えのほうが正しいのかもしれませんが。

物によっても違いますし、全ての事例がこれに当てはまるものではないですがね。

コロナで景気は悪くなりますが、お金事態が減っている訳じゃないですからね!



話はだいぶそれましたが、不労所得の数十万の威力は理解したほうがいいです。

そして不労所得を目指すのであれば「何をやるか」も大事ですが、「誰にやってもらうか」も大事です。

何回かnoteでも書きましたが、儲かるものを見つけるのに経費を100万使うのではなく、儲かる人を見つけるのに100万使うのもありなんですよ

例えば私みたいな詐欺師っぽくて怪しい人10人ぐらいにコンタクトを取って、10万~20万失う覚悟で仲良くなったり話を聞いたり、時間を使ってみる。

例えば私で言うなれば、稼いでいる一覧を教えてもらって、実際にどこまで教えてもらえて、どこまで目の前で実績を出せるかやってもらう。

もちろんインドネシアに一緒に行く事も視野に、それ以外も儲かる仕組みを理解するまで話したり、見せてもらう。

あとは気になる事を全て質問して全てに答えてもらう。お互いの思う事や利害が一致したら一緒に何かをやる。

これを10人ぐらいにやってみればいいのではないでしょうか?もちろんそこまであなたにする義理はない!って言われるかもですが、私はウェルカムです。

ただこちらにも選ぶ権利はありますがね笑

儲かる人を探すデメリットは詐欺にあう事なので、極力詐欺に合わないような工夫をしてください。

詐欺を見抜ける人に付き添ってもらうなどです。

私に声かけてくれれば無料で付き添いますよ笑

ただ美味しい話だったら乗らせてもらうのが条件ですがね


って事で、100万円ぐらいでビジネスや副業を始めて、年間30万の不労所得が出来れば上出来ですが、実際は400万の損に感じるので30万じゃ納得できない人もいたりですが、不労所得に作る1歩目は絶対に踏み出したほうがいいです。

商売が人に投資する。儲かる事を見つけるより、儲かる人を探したほうが楽。

いつもそういうお金を生み出す目線で生活する。

不労所得の価値をしっかり考えて、色々挑戦していく事をお勧めします。

今は商売しやすい時期ですからね!

強引に1歩目を踏み出すのは作業場的なものを借りちゃったり、何かを一式そろえちゃいましょう。

儲かる事が完全にわからないのであれば、商売をするという発想さえも捨てたほうがいいです。その時間で儲かる人か儲かる考えを学びましょう。

学んで出来るものでもないですが、自分の何が足りないのか、その足りないものを補える力があるのかぐらいはわかるでしょう。

ではでは、これからも良いビジネスライフを!



今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。


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やっぱりバリがいい

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