「第二話 夫婦」
【きおくを、うしなっても、おれは夫婦でありたいと、おもうから。】
房木の妻への思いが詰まった一文だと思った。私は夫の記憶から自分を亡くしたいと思い自分の写真を捨てたことがある。本当に薄れてしまったら?今を大事に二人の思い出として色んな気持ちを大事に生きようと思う
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