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主婦8割の駆け出しライターが継続受注のためにできる3つのこと
こんにちは。
文字単価が1円にあがったばかり、駆け出し主婦ライターのおかきよです。
家事・育児の合間にライティングをしているので、まとまった時間がとれないことが悩みです。
もしかしたら、副業ライターさんにも通じる悩みかもしれませんね。
現在は、納期がなくあなたのペースで書いていいよ、と言う大変ありがたい条件でお仕事を頂いています。
こんな素敵なお客さま、絶対に手放したくない!
ということで、リピート受注をいただくため、私なりに工夫していることをお話しします。
スピードや件数で価値を提供できない中で、どうしらたらクライアントが仕事しやすいか、を考えました。
1.執筆スケジュールを事前に告げる
納期がないといっても、いつ原稿がくるのかわからなければ、クライントはスケジュールを組めません。
ですので、まず構成をあげる期日を伝え、構成のOKが出たら初稿をあげる期日をお伝えしています。この時、最短納期に2日ほど足しておき、不測のトラブルに対応できるようにしています。
2.わからないことはとことん質問
クライアントの意図がよく分からない時は、しつこいくらい質問しています。指示した意図とは違う文章を読み、修正をかける手間より、質問に回答する手間の方がずっと少ないからです。
実際、質問をしなかったら解釈を間違えそうだった事が何度もあります。また、意図を汲み取ることで、別の提案ができたりもします。
3.あやふやな情報はリアルで調べる
納期を長くいただく分、内容的にはしっかりしたものを出すよう心がけています。
一番気をつけているのは情報の信憑性です。
ネットで調べただけではどうもあやふやな情報は、電話で問い合わせ確認しています。これをすることで、記事にグッと説得力が出るような気がします。
まとめ
以上、簡単なことばかりで恐縮です。
書きながら気づきましたが、執筆に関することより、仕事の進め方に関することの方が多いですね。
最後にもう1度!
スピードや件数で価値を提供できない
主婦ライターの心がけ(レベル:初心者)
1.執筆スケジュールを事前に告げる
2.わからないことはとことん質問
3.あやふやな情報はリアルで調べる
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