#11 「やれなかった」は全部言い訳。※若干マッチョ的考え。


note更新を少しお休みしていたのですが、帰ってこれましたよ(←はいこれも言い訳)


この数ヶ月、私もこれからのキャリアについてメンターの先生とディスカッションを重ねてきました。


そして、何度も何度も指摘を受けてきたのが上記でございます。


やれるかどうかわからない。

やりたいと思います。

やれそうです。


全部スタンスが違います。


「やるんです。」



この意思決定ができた時、やれなかった時の想定は一切考えません。

というより、やれなかった場合、

「どうしてやれなかったのか考えて、やれるまでやる」

ということですね。



このマインドを強く叩き込まれて、数ヶ月過ごしてみたら

なんだかすごく思考がクリアでした。

きもちよく仕事ができたというか、、コントロール感が今までと段違いだった様に感じます。



決めた課題や目標をやり切ることはとても重要で、

やれるためにはどうしたら良いのかを考え抜いて行動を起こすこと。

足りないのは「行動量」なことが多いです。

私もそうでした。

思考停止しないように。

やりたいことがあるなら、それがどうやったら達成されるか考えてみる。

失敗する前に、諦めが早いことが一番問題です!!



さて、「介護予防に関しては第一人者になろう」と私、この間決めました。


なので、「行政」からみて相談したくなる存在をイメージして、

「地域の企業」からみてとても地域貢献している存在をイメージして、

「地域住民」からみて有益な情報をくれる存在をイメージして、


さまざまなステークホルダーを想定して動きました。



その中でも、

・介護予防リーダー育成事業

はとても力を入れました。



このコロナ禍で集まりが禁じられる中、

屋外なら良いだろう、

広い部屋で少人数なら良いだろう、

換気をしっかりすれば良いだろう、

と工夫を凝らしてなんとか通いの場を繋ぎ止めています。



4月6日には広い公園をお借りして、「あおぞら教室」なるものを開いたところ、

40名弱の方々がお集まりいただけまして、若干多くて戸惑いましたが(笑)、

しっかりソーシャルディスタンスを保ちながら体操や健康講座が行えました。



リーダーさん達も頑張っています。

私も精一杯お手伝いさせていただきます!


それじゃあまた明日もがんばりましょうー!

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