![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27487893/rectangle_large_type_2_45dff6ba743cbb4b0617d00a138f93b6.jpg?width=800)
ノートの書き順
私のノートの書き順は下記の通り。
【ノートの書き順】
1) 右ページ・中央から下へ。
2) 右ページ・中央から上へ。
3) 左ページ・上から下へ。
4) 空いている余白どこにでも
【実施例】
この実施例では、組織の機能不全の状況描写を呪いのアナロジーで考えている。第一章:"呪いのアレロパシー"、第二章:"呪いのパンデミック"、第三章:"呪いの中和と闇"。最終章:"呪いの知性"という感じのことを考える種ができた。すごく上から目線で考えることは、実はワクワクするダークサイドの力だ。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27487796/picture_pc_de2e7aca969ad08c1d7dda7e5b1dc0c5.jpg?width=800)
【感想と結論】
暗いことを考えることも、たまには意外と楽しいのです。
訪問していただきありがとうございます。これからもどうかよろしくお願い申し上げます。