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男性性被害者の私が受けた二次被害たち。

※まとめていて、リアルで受けた二次被害よりも助けてくれた人たちのことをまとめたいと思い、ほぼ途中で終わらせております。ぜひ次の記事を見てください!

初めまして、岡田恭也と言います。

私は幼少期に同フロアの男児から性被害を機にPTSD・鬱になり、人生を散々滅茶苦茶にされた挙句に罪を認めた加害者達に煽られて、今は不自由な生活しております。

私は加害者達への復讐心が強いですが、一番は性被害についての苦しみ、そして二次被害について減るようにまとめさせていただきたく思い活動しようと思っています。

言葉

「(性被害を受けたからって)そんなことで人生を無駄にするな!」

家族3代にわたってお世話になっていた弁護士さんなんですけど訳がわからなかったです。励ましたつもりなんでしょうけど、言った仕事も全くせずに加害者宅に一人で乗り込ませたり、その癖一年ほど放置して何も言った仕事もせずに私のことを見捨てました。ご高齢でご自身でも認知能力についておっしゃっていたのですが、そういう人が性被害者をより苦しめると思いまとめさせていただきます。

「(自分たちが経営している)会社のために必要な犠牲だったのよ。」

これは被害を告白した時に言われた言葉です。離婚しており直接的ではないのですが間接的にこの人のせいで私が被害に遭うことになったのですが、そのように言われて今でも頭にきます。

(性被害について心を開いて話したことがあるのに)「知らなかった。」「初めて聞いた。」

これ結構多いです。性被害の告白って本当に心を許した人にしかできない中でそのようなこと言われるとかなり傷つきます。
性被害の告白とかってそんな忘れやすいですかね。

「過去を振り返るな。俺は振り返らない。」by父親

いやあんたが不倫して子供作ったせいでこうなってんだぞ?と笑ってしまいそうになりました。

行動


「自分が近所の住民から性被害に遭って実家マンションに住むことが難しいとわかって売却でかなりの利益を出そうとされたこと。」

祖母にされました。性被害に遭って実家マンションに住むことが難しいということを話して売却を視野に入れていることを伝えると同情して手伝ってくれる素振りをして2000万近く得をしようとされたのはかなり人間不信になりました。

※上にもある通り、書いていてもっと助けてくれた人たちのことをまとめたくなったのでぜひそちらも目を通していただけると嬉しいです。

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