岡田 恭也

男性性被害者です。実家には帰れなくなり、鬱・PTSD等になりその症状で今ももがき苦しん…

岡田 恭也

男性性被害者です。実家には帰れなくなり、鬱・PTSD等になりその症状で今ももがき苦しんでます。それを知っている加害者達は理解しておきながら、被害を認めておきながらのうのうと生きております。そのため戦わなければなりません。

最近の記事

男性性被害者の私が受けた二次被害たち。

※まとめていて、リアルで受けた二次被害よりも助けてくれた人たちのことをまとめたいと思い、ほぼ途中で終わらせております。ぜひ次の記事を見てください! 初めまして、岡田恭也と言います。 私は幼少期に同フロアの男児から性被害を機にPTSD・鬱になり、人生を散々滅茶苦茶にされた挙句に罪を認めた加害者達に煽られて、今は不自由な生活しております。 私は加害者達への復讐心が強いですが、一番は性被害についての苦しみ、そして二次被害について減るようにまとめさせていただきたく思い活動しよう

    • 幼少期の男性性被害の経緯・詳細と考察。

      ※見ている方のフラッシュバックなど様々なものを踏まえて伏せた説明をしていますが、辛い方がいらっしゃると思います。ご遠慮なく中断して休んでください。また、解離・強い怒り等が起こっており自分でも思い出すことがしんどく、一旦書き込むことを優先したため大変読みにくい文になっていると思います。大変申し訳ないです。後半怒りでまとめられなかったです。落ち着いたらまとめます。 私が被害に遭ったのは5,6歳の幼稚園児でした。加害者は同じマンション内同フロアの医師の息子(小6~中1)で、行為に

    男性性被害者の私が受けた二次被害たち。