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幼少期の男性性被害の経緯・詳細と考察。

※見ている方のフラッシュバックなど様々なものを踏まえて伏せた説明をしていますが、辛い方がいらっしゃると思います。ご遠慮なく中断して休んでください。また、解離・強い怒り等が起こっており自分でも思い出すことがしんどく、一旦書き込むことを優先したため大変読みにくい文になっていると思います。大変申し訳ないです。後半怒りでまとめられなかったです。落ち着いたらまとめます。

私が被害に遭ったのは5,6歳の幼稚園児でした。加害者は同じマンション内同フロアの医師の息子(小6~中1)で、行為に及ばれたのは加害者の家でした。
経緯を多く踏まえさせていただきます。ご理解くださりますようよろしくお願いします。

経緯

その当時、自分の家庭環境としては長期にわたる離婚協議中でした。原因として自分の父親が同じマンション内の人が経営するスナックにて不倫を子供を作ってしまったこと、そして自分の父方がケチで安く済まそう。嫁姑で嫌いだから私たちの生活がどうなってもいい思いで離婚を迫り、交渉を行い、さまざまな事実が発覚したことでて母が精神を崩壊させ、自殺未遂をしました。その出来事によって加害者達の元へ預けられることとなりました。
登場人物の悪いことした奴らは今考えれば普通に大馬鹿ですね。
(余談ですが小学校に入ってからになりますが、加害者の母親がそのスナックからドレスで出てくるのを見たのを覚えてます。)
母が自殺未遂をした際、皮肉にも真っ先に助けを求めに行ったのも加害者達の家でした。泣きながら助けを求めたのを覚えてます。母を助けたかったのとそれと同じように加害者達を信用してました。(おそらくそれまでは被害にあってないはずです。)
母にそんなことがあり、また加害者達と母が仲が良く、医者と助産師?保育士?の資格がある加害者の親達を信用してしまい、母が離婚に関係する嫌がらせのような枚数の書類を自分の父方の祖母から送られ、対応している際に預けられることとなりました。
最初は加害者の母親と私だけですごくことが多かったのですが、徐々になぜだか加害者本人と私二人っきりにされることが増えました。

詳細

記憶がハッキリしているところと曖昧な点があります。少なくても被害回数は5回以上はありました。

加害者宅のリビングにて行為が始まる最初は口付けを強要され、拒むことができないことを理解していくと次から次へと要求はエスカレートしていき、口付けから舌を入れられ「学校で習うから」「保健体育(教科名)だから」と男性器を触らさせられ触られ舐めらされられ、肛門でも同等の行為と始まっていきました。ひどいもので尿までが頭の片隅に残っています。
また、なぜか加害者は記憶にある限りすべての行為を口付けから初めていました。
何かを模範していたのかと思うような内容でした。
廊下から加害者の母親が帰ってくるのを待っていました。
私の対抗手段は裸で待っていたことと「本当に学校で習うの?」と帰り際に聞いたことぐらいでした。言い換えるとその年ですら何かしなければと思うほどに異常だった。
同時期に夜泣き等がすごくなったと母が言っております。

考察

また、そこからできる加害者の異常行動への考察となるのですが私の中では様々なものがある中で2つ体感で感じたものを書きこましていただきます。
1,性的なコンテンツの真似事
2,加害者の親から被害を受けていた。
3,いじめ内にて被害をされた。
1,性的なコンテンツの真似事
性的なコンテンツ(AV等)どこかで見たのか、あの当時もネットにて見ることができたと思うが加害者達はネットに疎い。そして母から聞いた話だが加害者の母親がグラビアの雑誌一つ持ってただけで加害者の父親から「そんなもの(汚らわしい)を見ているのか」ということを言われたという相談をしていたほどだ。
物覚えがあまり良くない加害者なのか1から2への順序を進めるように口付けに執着していたのも記憶を頼りに行っていたのか?
そのような発言をするほど毛嫌いしているにもかかわらず、なぜ加害者の父親は性被害の告発を受け入れたのか。本人は心当たりがあると言っていたし私が実際の被害者であるのだが・・・何かが変である。
2は自分の中であまり考えていなかったのですが、私の被害を知っている方々の多くがその説を上げます。
医師の一家、小児科医をしている。
恐ろしかったのは加害者の父親に伝えた際に驚くほど早く息子の性加害を認めた点。小児科医をしている記憶がネットに残っている人がそんなあっさり認めることがおかしかった。
教育の一環として行われていたのではないかと。また、急なレスの相談を私の母にしていたようだがその期間に自分の子供に行われたのかもしれない。
3は自分の中で最有力です。
加害者の親から聞いた話で「(私に被害を加えた頃)友達からいじめを受けていた。友達をお家に招いたが親の前でも殴られていたほどだ。その吐口で恭ちゃんに危害を加えてしまった。」などと言った話をされた。よほどいじめの内容が激しかったのかその延長線で性被害を受け、被害者が加害者になったパターン。
手取り足取り行為を進める模範的なやり方の裏には今思うと教えた人物がいたと考えてしまう。
アダルトビデオなどの真似事ということも考えられるが過度な口付けへの執着や舌の動かし方を教えてくるあたり、「教科名を出して学校でやる。」等の発言を考えると実際に背景があると考えてしまう。
正直加害者は頭があまり良くなかった。私が保育園児だった頃に時計の電池が切れた際にプラスマイナスが理解できていなく保育園児だった私が電池を交換した。(おそらく小学校6年)
加害者達に感じたこと。
同じ被害者の方々、大変申し訳ない表現をさせてください。

救い用のないバカで運がない。
なぜならそんなことをするだけでも大馬鹿なのに善悪の区別がつく年齢で同じマンションのフロアの男児に。さらに運がないのはこの私に被害を加えたこと。加害者達の態度で決めた。私は性加害を絶対に許さない。死んでも戦う。そう決めました。

加害者の母親は確かに助けてくれたこと。私はでっちあげで言ってるわけじゃない。そんな人として最低なことをするはずがない。性被害者をこれ以上あなた達の子供が産んではいけない、今のままのクソアマ対応してて、あの時はいじめられててカワイショーだったから何て対応しててそいつが許されると思って小児科医にでもなるのか?今は大人だから性思考変わってると思ってるかもだがこんなことバカ親どもが犯行認めておきながらのうのうと被害者が苦しんで自殺未遂も引っ越しも実家にも帰れず鬱やPTSDの症状で苦しんでるにもかかわらず今でも日常が戻って来ず何も、恋人との時間すら犠牲にされてるのに。若くて貴重な時間を。見て見ぬふりでやり過ごそうなんてバカ。ぜってえ許せねえ。罪のない子供や今度は女性か男性が巻き込まれていく。自分の戻れない実家でも起こることを止めないと。
実家にも帰れない中自分たちのクソみてえな教育によって、バカなてめえら親によって今でも性被害で苦しんで10年以上もずっと苦しんでいるにもかかわらず煽られて最高に腹ただしいためここまで戦う環境にされたから。本当に覚えておけ。


加害者達の裏付ける音声等は一部公開しております(HP等にて)
しかし現在の司法では裁くのが難しいですが今後他の国のように裁判等で戦っていけるように証拠はあえて公開せずの手元に残してあります。

罪を改めて認め、あの時すると言った誠意ある行動がない限り、私にとって性被害等を減らしたいという気持ちと別にある強い復讐心を取ることができない。必ず一生かけて加害者達と戦っていきます。

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