結婚式本番でゲストに5倍喜んでもらえる裏技(新聞編)
室長の岡田です。
6回にわたって連載してきた「結婚式でゲストに喜んでもらう裏技」
前回に引き続き、『結婚式本番』で使えるアイデアをお教えします!
今回は「結婚新聞」!
※この時は弊社作成ではなかったですが、結婚式を彩るアイデアとしてご参考にしていただければと思います。
結婚式では意外と手持ち無沙汰になる時間が長くなる。というのは前回お伝えした通りですが、この時間をどうやってゲストの皆さんに楽しんでもらえるのか?ここについて考えてみたときに…
何か読み物が欲しい!
というのは大半の人が思うのではないでしょうか?
祝いの場でスマホをいじるのは野暮です...
かといって誰かと話すといってもなかなか2時間あるとしんどい...
そして何より、退屈な顔をすると周りにどう思われてしまうか...
そんな悩みを解決できるツールとして
結婚式における読み物を、印刷会社として提案させていただきます!
私の時は、妻の友達で新聞会社勤務の方がいらしたので、好意で作ってもらうことができました。
これが本当に評判が良かった!
前回掲載したパンフレットは、写真がメインでしたが、
新聞はやはり文章がメイン。
しかもいろんな方からの寄稿文なども寄せていただき、とっても読み応えのあるものとなりました。
結構なボリュームがあるので読みきるまでに時間を要します。
多分結婚式の空き時間はこれで埋めることができたんじゃないかと思います。
新聞って本当にすごい。。
大きいサイズなので、読んでいるだけで自分の顔を少し隠すことだってできます。
記事を肴にして友人と話すことだってできます。
人間、なかなか話題を振るのが得意な人だらけではありません。
天気の話なんて振るようになったら
もう話題は尽きているのです。
読み物があれば、話題を無尽蔵に提供することが可能です。
ゲストは、せっかくの祝いの席
新郎新婦のお祝いをしたいと思っている方達ばかりなのです。
そしてその雰囲気作りに協力したくてしょうがないのです。
であれば、それを少しサポートすること
これも新郎新婦の役割なんじゃないかと考えます。
前回のパンフレット編、今回の新聞編
どちらも弊社で作ることが可能です。
ぜひぜひ、ご検討くださいませ!
岡田印刷(おもしろ創研)は、コロナ禍で結婚式を延期される方、残念ながら中止せざるを得なくなってしまった方の、何かしらの力になろうと動いております。
興味がある方は、是非是非ご連絡ください!
以上、
実は、新聞はテレビ欄から見る、室長の岡田でした。
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