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カタログギフト事業、着々と進んでいます。

室長の岡田です。


弊社instagramで公開している通り、本日は某竜の新聞様にご来社いただき、カタログギフトの開発について、取材をしていただきました。



今週は別日にも取材をしていただきましたが、その時は、カタログギフトのギフトカードを作成すべく、つくり手の企業様への取材を、取材していただきました!



取材の取材です!笑



今回取材させていただいたのは、株式会社まごころさん。



最近、岡崎市にできた、OTO RIVERSIDE TERRACEに

「とんかつ壱番屋」というトンカツ屋さんを出店している会社さんです。

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私は社長の小林さんに個人的にお世話になっておりますが、地元に対する熱い思いを知っていたのもあり、ぜひ、カタログギフトに載せていただきたいとオファーをしました。



取材風景①

当日は、とんかつ壱番屋の店長さんも同席していただき、

自社の商品に対する思いをはじめ、社長と店長の関係などをざっくばらんにお話ししていただきました。

毎回取材のたびに思うところではありますが、

やはりつくり手様の募る思い、溢れる熱意は1時間という短い時間では語り尽くせないというもの。


また、その熱量そのままに体温の残る状態で文章化すること。

ギフトカードの裏面には文字数に制限があり500文字以内という縛りが恨めしい....、わけですが一番想いが伝わるようになんとかまとめていきます。

この作業が最も大変であり、もっともやりがいを感じるところでもあります。


取材が終わったら、その次はギフトカードに載せる写真撮影。

みなさん思い思いのポーズを取っていただきますが、背景に特にこだわります。


実際に働かれている現場、働いている時の服装など

ここでも臨場感・体温が伝わるようなものを撮影すべくこだわります。

取材風景③

お二人が話されているところを撮影中。テーマは昨日の夜ご飯について


取材風景④

社長さんの撮影中。腕組みが抜群に似合います。


写真撮影についての私のこだわりについてはこちらの記事にまとめてあります。


取材1時間、撮影30分ほどで終了。


長いようで短い時間ですが、なかなかつくり手の方々も二人でこんなに話すことはない、という方も珍しくなく。素敵な時間を過ごしていただければこちらもとても幸いです。


今後も10社以上のつくり手の皆様に取材をさせていただく予定です。



素敵なギフトを作れるように、これからも頑張ります!



そして、もしも出品に興味があるという方は、ぜひお問い合わせいただければ幸いです。

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