Human Storyに掲載をしてもらいました。

室長の岡田です。

今回機会をいただきまして、

「Human Story」というポータルサイトに

”私”を掲載していただきました。

岡田 翔| HUMAN STORY

掲載するにあたって、色々と質問に答えていくのですが、

若干31歳で答えるないようなんて、まだまだ浅いかとは思います。

31年間の人生にはそれなりに色々ありましたが、

まだまだ人様に、ストーリーなどと発信できるものでは到底ありません💧

一方で、もう少し大きくなった後にこれを見て

この時の考えがその時に実践されているのか

どのようにその考えは形を変えているのか？

そんなことをイメージしながら回答しました。

ただ、最近新しく作った部署でもある

「おもしろ創造研究所」

この「おもしろ」と言う部分は非常に拘っているところでもあるので、

今回こちらにてご紹介させていただきます。

私の思う”面白い”という単語

「面白い」という言葉はぱっと見、おちゃらけたイメージが浮かぶかもしれませんが、実は語源は「面（＝顔）」と「白い（＝明るい）」の組み合わせであることから、「表情が明るい」ということを意味しています。

つまり「面白さ」には

人々の表情を明るくする

という意味が込められているのです。

まずは自分がそのベクトルの体現者となるために、いかに自分が仕事に対して「面白さ」を感じ、その「面白さ」を周りの人に伝播していけるようになるかが大切だと考えます。

この想い＝初心　を忘れるべからず。

いまある楽しいことの関係人口をどんどん増やしていきたいと思います。

以上、室長の岡田でした。