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フレームワークよりも重要!新規事業に必要不可欠な「ひらめきの源泉」はコレだった!【ひらめき塾①】

こんにちは!岡崎市が運営する完全無料のビジネス相談所、オカビズです。

早稲田大学の入山先生が「両利きの経営」で、企業体は今のことを一生懸命にやる一方で、常に変わっていく挑戦が必要とおっしゃっているように、近年、中小企業に限らず、大企業も新規事業作りが必要とされる時代です。
では、うまくいく新規事業を作るためには、どうしたらいいのか?
新規事業をひらめける人になる、オカビズ連続4回セミナー「ひらめき塾」、始まりました。
3月2日から4週連続のセミナー。

講師は、オカビズ10年目にして初の単独講演・秋元祥治です 笑
大盛り上がりで1回目を終えました。

新規事業を作る上で大事なことは、3つ。
・売りや強みを見つけて、言葉にする
・売れる事業開発
・知ってもらう発信をする
 
 
まず紐解いたのは、「売れる事業開発ってどんなことなの?」
中小企業が取り組める新規事業開発について、これまでのオカビズでお手伝いした事例をもとに、どうしたらオカビズ的な新規事業開発ができるのか?グループで話し合いながら、実感に落とし込んでもらいました。
 

そして、いよいよ本題です。

「ひらめきの正体」とは何か?
ひらめきとは、「イノベーション」=「新結合」のこと。
 
つまり、これまでにありそうになかった組み合わせのことなのです。
 
 
では、そのありそうになかった組み合わせはどう生まれるのか?
秋元の答えは、「雑多で圧倒的な情報量のインプットから生まれる。」
 
でも、みんな毎日忙しい。
秋元も、オカビズのアドバイザーも御多分に洩れず忙しいのです。
だから、毎日、情報を拾うことだけをしているわけではないのです。
みんな、そんなに暇じゃないですよね。
 
で、
でっ、
大事になるのは、ひらめくためのものの見方がある。
つまり、ひらめきの源泉は、「〇〇」。
 
今の日常の中でちょっとしたものの見方を変える必要があるということを、みなさんに実感いただきました。
では具体的に、何を変えるのか?
「ひらめける人の7つの習慣」がある!
 
ということで、
次回、次々回は、「ひらめける人の7つの習慣」、
そして、「強みを見つけて言葉にする」方法を掘り下げていきたいと思います。
 
ぜひ次回もお楽しみに!!

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