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罪悪感を助長させるもの

こんにちは、岡林ひとみです。

先日、罪悪感を「ガン無視」して
離婚をした話を書きました。


わたしの「罪悪感」に対する捉えかたですが

じぶんが持っているからこそ
相手から見えてしまう

じぶんが感じているからこそ
相手に悟られてしまう

だから、罪悪感は持っていても意味がない

そんなふうに思っています。

持たなければ誰にも悟られませんし

罪悪感を刺激してくるような人とは
距離を置く。

じぶんの身の安全が最優先です。

じぶんのなかの罪悪感に気づいたら
しっかり内観して
必要だったら素直に謝って
あとのことは手放します。

相手がどう思うか
どう出るかは
相手次第。

じぶんにはコントロールできません。

もし「誰かがやらないといけない」ことがあれば

やりたい人を探すか
思い切って廃止にして

堂々と「悪気のない人」になって
好きに生きる。

わたしにはそうするしか
しあわせになる道がなかったようにも思います。

罪悪感を助長させるもの

それは、じぶん自身のなかにある
「罪悪感」なのだと思います。

「気づかれたくない」という思いこそ
いつのまにか膨れあがって
チラチラ見えて
悟られてしまうものかな

と思っています。

素直に謝ったあとは
天に委ねる

颯爽と生きられたらいいですね。

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