心地よさの積み重ねが生きやすさをつくる
こんにちは、岡林ひとみです。
今週も、好きなように
気ままに過ごした一週間でした。
わたしの日ごろの「気まま指数」は100
やらないといけない
と思っていることって、ひとつもありません。
一応、(こう見えて?)会社員で
お客様のある仕事をしているので
約束やルールはあるにはあるのですが
「やらされ感」はありません。
「感じなくなった」
というほうが正確かもしれません。
人生のすべてが他責オンパレードだった
数年まえまでは
「アレやらないと」
「コレやらないと」
をたくさん持っていた気がしますが
内観を深めたり
祈りの世界の教えに触れることで
おそらく、だんだんと
考え方が変わってきたんですよね。
例えば…
「あの約束を守ることで」
わたしはお客様と信頼関係のなかで
仕事をすることができる
(=わたしにとって心地よい)
「これをすることで」
わたしは同僚たちと力を合わせて
快適な職場環境をつくることができる
(=わたしにとって心地よい)
だから、
みんなとの約束を守らなくちゃ
ではなく
みんなとの約束を守りたい
に、変わったのだと思います。
「アレやらないと」
「コレやらないと」
のときは、それはそれで
じぶんにとって
何か享受できるものが
あったのだと思います。
仕事できる人風に見せたい
とか
人から批判されたくない
とか
いまは仕事が楽しくて
ついつい
あちこちの案件に手を挙げてしまい
キャパオーバー気味ですが
じぶんが決めてやっていることなので
脳も身体も疲れはしますが
ストレスは軽めです。
仕事から離れるのも惜しいほど
いまは仕事が心地よい。
わたしにとって
これはちょっと革命かもしれません。
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