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最近見えてきた、わたしにとっての「生きやすさ」

こんにちは、岡林ひとみです。

今日は立春!
昨日は節分で今週は
旧暦のお正月(水瓶座新月)もあったので
わたしのなかではお祝いムードでした。

そして

わたしはこの三年間
算命学でいうところの
「子丑天中殺」の期間でした。

「やっと天中殺抜ける〜!」
という気持ちもあるし

「10年まえの厄年と比べても断然軽かったかな」
という感覚もあります。

それだけ
じぶんの感情に振り回されることが減って
それなりの生きやすさを
生きられているのかもしれないし

何ごとも無理をしない
行く末は天に委ねる
そのほうが最終的にうまくいく

と思えているのかもしれません。

「こうしたい」にかじりついていると
なかなかそうならないことがあるな

ということは子どものころから感じていて

あるときから

「どうなっても、神様にお任せしよう」
「どちらでも、どのようにでも、わたしにとって最善の道へお導きください」

と、祈って…というよりは

無意識に
意図を飛ばしていたように思います。

(意図すれば叶う、のお話もいずれしたいと思います)

最近では

「そうなっても、そうならなくても、わたしは幸せ」

と思える心の状態でいられることが
わたしにとっての生きやすさなのかな

と感じています。

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