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[Lesson1-4]Buttonを使ってみる。

・はじめに

このシリーズは自分自身の学習記録を自分が後に振り返れるように記録していく事が目的です。よって”見やすく”と言う観点では作成されていません。しかし、私自身の成長と後の成果が、この記録に大きな意味をもたらしてくれると思いStudyLog=SLogを始めようと思い始めました。この記録が技術的な事はもちろん、他の要因でも、いつか誰かの役にたてば幸いです。また私の成長記録も暖かい目で見て頂けると嬉しいです。では早速本日の記録をスタートしていきましょう!

・Button

storyboardではMain.storyboardでButtonを配置して・・・とできましたがswiftUIでは違います。

import SwiftUI
struct ContentView: View {
    
    var body: some View {
    Button("Tap me"){
       
       }
    }
}
struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
   static var previews: some View {
       ContentView()
   }
}

スクリーンショット 2020-06-12 20.04.48

これでは何も面白く無いのでタップしたらカウントする。と言うものを作りたいと思います。

import SwiftUI
struct ContentView: View {
    @State private var tapCount = 0

    var body: some View {
        Button("Tap Count: \(tapCount)") {
            self.tapCount += 1
        }
    }
}
struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
   static var previews: some View {
       ContentView()
   }
}

@State private var tapCount = 0 としているように、var tapCount = 0ではエラーとなってしまう為、@State を使用すると解決できます。

画像2

本日はここまで。
以上Buttonについてでした。

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