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[Lesson4-2]日付と時刻を表示する

・はじめに

このシリーズは自分自身の学習記録を自分が後に振り返れるように記録していく事が目的です。よって”見やすく”と言う観点では作成されていません。
しかし、私自身の成長と後の成果が、この記録に大きな意味をもたらしてくれると思いStudyLog=SLogを始めようと思い始めました。
この記録が技術的な事はもちろん、他の要因でも、いつか誰かの役にたてば幸いです。また私の成長記録も暖かい目で見て頂けると嬉しいです。
では早速本日の記録をスタートしていきましょう!

・DatePickerを使う

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import SwiftUI

struct ContentView: View {
   @State private var wakeUp = Date()
   var body: some View {
      
        DatePicker("Please enter a date", selection: $wakeUp, in: Date()...)
       }
   }


struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
   static var previews: some View {
       ContentView()
   }
}

@State private var wakeUp = Date()
でwakeUpにDate()を入れます。

次にbodyの中に DatePicker("Please enter a date", selection: $wakeUp, in: Date()...)を入れるだけです。

これだけで上記のようなものが作れます。このように本当にコードが少なく表現できるのはswiftUIのいいとこだなと最近つくづく感じます。

本時は以上です。

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