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精神世界に関するもの

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精神・こころの世界に関係する記事をまとめています。 霊性またはスピリチャル、潜在意識、あの世とこの世、精神疾患/パーソナリティなど、「目に見えない世界」も大事にしながら探求してい…
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2024年2月の記事一覧

第三の目 開発手引メモ

第三の目(サードアイチャクラ)。 直観する力、第六感などに関係するといわれています。 これが開発できれば見えない世界が広がるとも!? 物質世界だけじゃなくて精神世界を豊かにしたくありませんか? 個人的には、見えない世界のなかでもとくに「過去とのつながり」に興味があり、いろいろ興味を持って開発方法を見てきましたので、今回の記事はそのメモになります。 第三の目が開発できれば、 自分はどこから来たのか? 自分はどこと繋がっているのか? 自分の子供にどのようなメッセージ(ストーリ

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感情と理屈と世界の創造

思いつきメモ。 他人の世界を妄想だなんだと偉そうに片付ける前に、なぜその人にはそのように見えたのか?と考える方がよほど建設的ではないだろうか? 実際にそう考えたり、そう発信してるのには何か意味があるはずだから。 「理屈」で考えるのも大事だけど、それに合わないからなんでも無意味、と片付けるのはなんと一面的なのだろうか、なんとゴーマンなのだろうか、とさえもいえる。 たとえそこに悪い意図があったとしても、そこに悪い意図という意味があるわけだから。 一歩引いてその意図を汲み

あの頃?に帰りたい

わたしが10代の頃は、若いくせになぜか70年代ミュージックをよく聞いている時期がありました。まだ自分も生まれていない頃の音楽がほとんどです。今日はふとトワ・エ・モワの「虹と雪のバラード」を聴いていました。すぐに感情が湧き上がってきて「あの頃に帰りたい」とひたすら思いました。ええ曲ですな〜。 ちなみに・・・あの頃というのはわたしの10代の頃ではなくて、曲の出た1971年です。 おい、自分もまだ生まれてないじゃないの? でもその頃がひたすら懐かしいのです。知らないくせに(笑)

正常と異常のはざま

今日はちょっとシリアスというか、 毛色の違う記事で重たいかも知れません(^_^;) 10代の頃、正常とか異常っていったいどこに区別があるというのだろうか?と不思議になり(思春期にありがちなテーマ?)、精神世界に思索を巡らせているうちに、昔から最も難解とされる精神分裂病(現在の統合失調症にほぼ等しい)に興味を抱いたことがありました。当時は100人の医師がいれば100通りの精神分裂病があるといわれ、生物学的/薬物学的な精神疾患の捉え方の隆盛とは別に、哲学的/文学的な捉え方(精神

前世療法(会えるまでやめません)

墓守の役割が回ってきてから先祖のことが知りたくなり、去年からたまにやってます(先祖と前世/過去世?は違うけどとりあえず・・・)。初めてやった時はビギナーズラックだったんでしょう、江戸時代くらいかの少年が見えたんですが、それ以降は毎回途中で寝てしまいます。なかなか真っ暗で音がしない環境をつくることが難しいのですが、これからもタイミングを狙ってやってみたいと思います。 だいたいリラックスする音楽や自然の音から始まって、呼吸を整え、そして頭の上から順番に身体を緩めていくパターンが

宇宙の音楽

コメットハンター、臨死体験で有名な木内鶴彦さんの見た世界で、ところどころ流れてくる音楽のお話が面白いです。何処かのお話で「宇宙が奏でる音楽」と「5次元が3次元に物質化するときの音楽」としてメモしていたものです。そのイメージで聞いてみるのもなかなかいいんじゃないでしょうか。個人的にはだんだんドラクエの冒険をしているような気がしてきて幼少期にいかに染まっていたか?を思い知りますが(笑)、懐かしさを感じます。 宇宙の奏でる音楽 バッハ チェンバロ協奏曲第三番物質が5次元から3次元

波動をあげる?

波動を「あげる」 上げる、挙げる、揚げる、アゲル・・・ まあ、この中では「上げる」だとは思いますが(笑) 今日は妻から素朴な質問がありました。 結論は「よく分かんない・・」ですぐに話しは終わったのですが、 ちょっとだけ考えてみました。 言われるまで意識してなかったんですが、 波動なので、それを上げる・下げるって何のことだろう? 中学〜高校の物理学でやった波は、 周波数(振動数)、波長、振幅、などで表されますから、 この中で上げるといっても一体何を? どれも「上げる」という

ソウルフルワールド

今日は家族でひさびさに映画を見ました。 死後の世界をうまく表現できている、と聞いていたので以前から気になってました。ディズニーだしちょうど家族で見るのにもいいかなと。 まず映像がすごいきれいでびっくり。 とりあえずいきなりそれだけで満足しました。 ここまで進歩してるんですね〜(すでに3年前の映画だけど)。 あちらの世界、なんか懐かしいような気もしました。 ドラゴンボール?なんかそんなので見た気も。 「存在の層」や「次元」というものの本で書いてあるとおりだ、とか、あそこを