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第49回「マーケティングの本当の面白さ」

ここから5記事くらいは
「マーケティング」編と参りましょう。


マーケティングと聞くと
何だか小難しく聞こえますが
根本はカンタンです。


今回のnoteでは
そんなマーケティングの面白さについて
紐解いていきます。


ただ、一言でマーケティングと言っても
様々なマーケティングの手法があります。



今回は個人が取り組むモノに絞って
お伝えしていきます。


個人といっても
極めると数十億、数百億まで狙うことが
出来ますので侮(アナド)れません❣️


個人でも勝てるマーケティング手法

DRM
(ダイレクト レスポンス マーケティング)

頭文字を取ってます。


それぞれ和訳すると

Direct(直接)
Response(反応)
Marketing(マーケティング)

(→これだけそのまま❗️爆笑)


馴染みのない言葉でしょうか?


ただ、これは世の中に溢れていて
生活していると
絶対に体感し続けています。


例えば
NetflixやAmazon musicなどの
音楽サブスク。


いつの間にか観ているものや
聴いていた音楽に似たモノを
提案してきませんか?


正しくDRM。


あなたの好みに反応して
提案してきているわけですね。


要するに、後出しジャンケン

DRMは絶対に
失敗することありません。


なぜなら、
後出しジャンケンですし
欲しい!とお客さんが思ったものを
サービスするだけなので


当たり前に
満足度は高めです。


そう、そんなに
難しいことではないのです。


お客さんに寄り添う。
ただし、寄り添いすぎて
全てのいうことを聞いてもダメですが。


DRMの面白い例といえば

コンビニ。


地域・場所によっては
洗剤やトイレットペーパーなどといった
日用品が売ってたりしますよね。


でも、都会のど真ん中の店舗だと
そんな日用品は置いてなかったり。


これはその地域の利用層に応じて
コンビニの棚のラインナップを
変えています。


面白いですね❣️


ちなみに、
引っ越す際の手助けにもしてたりしてます!



日用品とかが売ってたら
ファミリー層が多い地域なのかな?
安全そうだな!
とかね❣️


マーケティングはとても簡単

難しいことは考えなくていいのです。
お客さんが望んでいることを
代わりに形にしてあげるだけ。


常に耳を傾け
お客さんに寄り添ってあげること。


これだけで
ステキなサービスを展開することが出来ます。


いつも答えは

お客さんが持っています。
あなたの中に答えなんかありません。
だから悩まなくっていい。


正解を決めるのは
常に、お客さんなのです。


次回は
そんな個人だからこそ
大企業に打ち勝てる方法を
お伝えしていきます。


今回のnoteでは
DRMの実践を持って帰ってください❣️
これさえ極めれば
数十〜百億は本気で狙えます。


あ〜!
5000兆円欲しい❣️

XOXO

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