色々な気持ち

タイトルに迷うなんて珍しい
「いろんな気持ち」が初めに浮かび、書いてからしっくり来ないと感じる。
色という漢字たったひと文字で、明るい、暗い、青い、黄色い、グラデーション、それぞれ違う顔、表情を伝えてくれる。
だから「色々な気持ち」の方が説得力があるししっくりくる


グダグダとこんなことに悩み、判断しかねるのはきっと不安感と文字通り判断力の低下

今日初めて「依存症専門病院」へ受診に行く
私は依存症なのだろうか
そうと診断されたら、どう感じるのか
行く前からぐずぐずと泣いてるのにどうなっちゃうのかな

そういえば...
精神科で取り乱さないようにする。
という自分ルールが発動するから泣き叫ぶことは無いのだ、そもそもね。ちょっと不安が和らぐとともに虚しい気持ちも一緒にきたきた

だって取り乱したら「措置入院」になってしまうかもしれない。けど、一度たりとも病院で暴れたことは無い。暴れたことは数える程しかない


うへぇー
自分のことなのに話しを逸らそうとするこの気持ちはなーに?
なかなか本題へ書き進められないじゃん

と思ったけど、これがきっと素直な気持ち

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