2023年12月の記事一覧
2023年の無茶な目標を振り返る
去年の年末年始に立てた6つの無謀な目標、かなり忘れて過ごしていたが、振り返ってみると割と達成できていたので驚きだ。
半年でいったん振り返りもしていた。
①生活の中心を読書にする。評価基準:日報の投稿、読書会の実施と維持、語学学習の報告
読書会の実施と維持、語学学習の報告はダメだったが、日報を継続的に投稿し、読書を主体的に習慣づけできた!というか、子守りがはじまる午後からは読書くらいしかできな
瞑想をテンプレートとして使用する
若い頃から何度か瞑想にチャレンジしては、習慣化に失敗し続けてきた。
それでも、俗世的な利益は得られるようになってきたので、それを書き留めておこうと思う。
効き目には個人差があります久しぶりにする瞑想には、大変意味がある。自分の状態を客観視するためだけに10分以上の時間を割くと、気分とも体調とも言えない何かが良くなる。
しかし2日目や、その日の夜の瞑想には、あまり効果を感じない…反復することで
社会の相対化と群れの二極化について
極端になりすぎた資本主義というものが、私たちの生活を歪ませている。
と言ってみて、今それを否定する人は、そういないだろう。資本「主義」はその名の通り、生命や物理のような、社会の絶対的な基盤ではなく、ある時代から起こった、一つの考え方・やり口にすぎないということでもある。
この歪みを、無理のない程度まで和らげるにはどうしたら良いか?ということについての、実験的な活動が今起こっている。
あるいは
未開のドキュメンテーション【でち文章2023/12/02】
前回がこちら
ここで言っていた通り、ドキュメントはセーブポイントとして機能する。
前回のセーブから、どのように状況が変化して、どのような問題設定ができるかを考えることができる。
大きく変わった状況前回のnoteを書いてから、急にチームで仕事をすることになり、ドキュメンテーションの重要性が高まった。そして当然「個人的なドキュメントをチームで共有する仕組み」という意味でのドキュメンテーションを、