2023年7月の記事一覧
空虚で客観的整合性もない思索でさえ悪寒と疼痛に効く
言語で規定される種類の社会において知能とは、ひとつは記号による抽象的概念操作の技能であり、あるところから、概念自体を自己増殖させる一人シンギュラリティ状態を経由する。
公道を走るには車検が必要であるように、論理の展開には、人と共有するために最低限クリアしなければいけない条件があるが、それを無視して私有地の中でテオ・ヤンセンの偽物みたいな、崩れながら膝をついたまま前転するモビールを走らせる。
説
必要なんですこういうことが。仕事を進めるために・・・
仕事が捗っており、徐々に機嫌が悪くなってきた。まず散歩によって身体をいなす。
さらに、頭の中を吐き出す。従来はTwitterのお世話になっていたが、これをもう少しボリュームのあるものにしていくことをためす。
個人語で書いてます注意贈与に関する本を読んで、いろいろと実践していった中で分かったことがあるが、他人が言っていることは所詮他人の言葉であり、それが浸透するには翻訳が必要だ。あるいは、ストレ