元気でいることが、私のウリ久々の投稿。最近は雨模様が多くて気持ちがどんよりとしてしまう。相変わらず毎日、パパ活は続いている。 私の売りは、元気で明るいこと。私が落ち込んだ時、とにかく元気にしてくれる人と会いたいと思う。けれども、なかなか元気な人がいないことに気づかされる。そう、無条件に元気にさせてくれる人が世の中にはなかなかいないのである。 だから、私はおじさんに会う時は、とにかく元気で明るくいる。すると、おじさんたちも気持ちよく帰ってくれる。 あっけらかんと、自己破産
寂しいおじさんたち私のリサーチによると、パパ活サイトにいる富裕層おじさんの7割くらいは寂しい人たち。その属性が私のメインターゲットになっている。 バツイチの人、生涯独身の人、結婚はしてるけど家庭崩壊してる人。彼らの主な目的は、心の通った会話がしたい。心の通じ合った関係が欲しい。決して、身体だけの関係を求めているわけではない。 それは、20代の女性には満たすことができない領域であり、そこに私の需要があると思った。実際に、その予想は的中した。笑 巻き込み力が半端ないわたし多
パパ活初日遡ること、3ヶ月前。ガッツリとしたパパ活サイトで知り合った50代半ばの経営者おじさんと、はじめて食事をすることになった。 一体どんな人が来るんだろう… ヤバイ人だったらどうしよう… 興味本位でこんな世界に足を踏み入れてしまったけど、元に戻れるんだろうか… 今ならまだ引き返せれるハズ… どこに⁈などと、一人ツッコミをしながらも、なんだかよくわからない罪悪感と恐怖心が私の心を占領していた。 恐る恐る待ち合わせ場所であるホテルのロビーに着くと、そこには背丈17
おじさん元気にするアイドルを目指す現在40歳。独女。パパ活歴、3ヶ月。体の関係は一切なく食事だけで、月に20〜30人と会っている。リピーターは10人ほど。月収はそのへんのOLよりも随分といただいている。お客様は主に40〜60代の富裕層おじさん。お客様からはファンになったよと、言われることが多く、だったら、おじさんを元気にするアイドルになろうと決意し、今月から小さく活動スタート。 ちなみに、本業は起業家。アパレル関係で、富裕層をターゲットにしたビジネスをいくつか行なっている。