切らない長茎手術を実際に受けた体験談と後悔・この手術は痛い？痛くない？生活に支障はないの？

今回の記事は「切らない長径手術」について。

長茎手術とは男性のシンボル、男性器=陰茎を長くする行為のことです。

女性では貧乳の方が豊胸するようなものですかね。

男性は短小で悩んでいる方が受ける手術です。

実際にこの手術を受けた感想と体に起きた変化、痛みについてご紹介します。

というのも、この長茎手術。

ネットで検索しても、ほとんど体験談を見ることができません。

あったとしても、断片的で上手くまとまっていません。

あるのは売り手側（クリニック）の情報ばかり。

Q＆Aのようにうまくまとまっているものもありますが、所詮は売る側。利益を得る側の意見です。

手術はプロでも、実際に自分の陰茎に手を加えた訳ではなく、患者さんからの話を基に作られたものです。

良く見せるためには、嘘とは言わないまでも、良いように伝えるのは必至です。

ですので、

手術前に受けた方の情報を得られなかったのは本当に残念なことでした。

そこで、本気で私と同じコンプレックスで悩んでいる方達に参考にしていただくため、筆を執った次第です。

今回は受けるに至った経緯ではなく、いざ手術台に向かうところから、その後２週間の軌跡をまとめています。

ただし、「切る」方ではなく、「切らない」方を選んだ理由については、はじめに少し触れておきます。

※後半は有料となっております。それは男性器にコンプレックスのない方には読んでいただきたくないからです。ご了承ください。