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「短小」の男。実は女性の前ではそこまで気にならなくなる。

皆さんこんにちは。

突然ですが、通常時、私のあそこは手の親指の2/3くらいの長さです。
はい「短小」ですね。

私は現在、40歳程の中年となりましたが、
その昔、20歳前後の時は女性との深い関係に怯えていました。

それは、私のあそこが原因で嫌われてしまうのではないか??
そんな考えが頭をよぎることが多かったからです。

「大きいのが好き」
こんな言葉を目にしたり聞いたりすると、動悸が起こる程でした。

「もし、今度そういうことがあったらいけないから、薬で大きくしようか?」そんな薬があるはずもないのに、雑誌の裏面で紹介されている怪しい薬を飲んだこともあります。

当然、何も変わりませんでした。
※5万円くらいしました(泣)

はじめて私が女性と夜を共にした時、暗がりの中、急いで興奮することに集中したことを覚えています。

結局、当然のように彼女に「短小」であることをほのめかされ、「そんなことどうでも良いよ」という天使のようなひと言に救われ感謝しました。

これは、私が当時付き合っていた彼女だけではなく、その後お付き合いすることになった人全員、表面上かもしれませんが、特に不満がられることはありませんでした。

そのような経験があってかどうかわかりませんが、女性とそういう関係になる際には、特に気にせず事を運べるようになりました。

今思えば、対女性に限っては、それぞれ1番はじめの絡みの時に少し緊張するくらいで、特にコンプレックスとして意識することはありませんでした。

風俗も利用するのですが、そこでは全くと言っていい程、見せたくないとか、そのような感情が起こることはありませんでした。

ですので、すべての人が私と同じと言い切るには強引かもしれませんが、あまり気にする必要はないと思います。

とはいえ、そういった経験がない内は色々と妄想してしまい、不安が拭えないものです。

1番その間が精神的にきついでしょう。

なるべく早く、もう目をつぶって、済ませてしまうのが良いでしょう。
これは、早ければ早いほど良いと思います。

そうすることで、人生の重荷をひとつ降ろすことができるはずです。

勇気を出して、歩まれることを願っております。

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