「切らない長茎手術」の全容（手術～約2年）を経験者が語る体験記（「短小」に悩む男性達へ）

※　この記事は、「短小」に悩む30代半ばの男性が、「切らない長茎手術」を受けた体験と、その後約2年間の経過を記したものです。

※また、複数投稿した「切らない長茎手術」に関する記事の総集編となっております。

皆さん、コンプレックスはありますか？

私はあります。

それは人よりもあそこが小さいことです。

いわゆる「短小」です。

この表現も、この響きも大嫌いです。

私は、人生の大半、この事実に悩まされてきました。

• 「友達に見られて笑われたらどうしよう」

• 「彼女と初めての時、嫌われたりしないかな？」

• 「家族と旅行に行きたくないな」

等、普段、常に見られるコンプレックスではないため、いざその時となった際の羞恥心は想像を絶します。

この恥辱を解消できるのであれば、少々高額なお金を払っても、痛みを伴っても良いと思う程です。

同じ悩みを持つ同胞は共感してくれるはずです。

ピンと来ない方は、ここで読むのを止めてください。

なぜなら、この文章は同じ悩みを持つ人のために、短小で悩んでいる人のために書いているからです。

この文章は、私がそのコンプレックスを克服するため、「切らない長茎手術」を受けた体験を記したものです。

術前から術後（2年後の状態）までを詳しく記録したものとなっています。

• 手術は痛いのか？

• 痛みがあるならどのくらいで落ち着くのか？

• 手術の効果はあるのか？

• 効果があるなら持続するのか？

• 費用は如何程か？

等、

何らかの方法で短小というコンプレックスを払拭したいとお考えの方に向けて書いています。

が、

決してこの手術をおすすめしている訳でないということはご承知おきください。

私の体験・経験が同胞の一助になればと思い筆を執っています。

ネット上をくまなく探しましたが、詳しく書かれたものはありませんでしたので。

また、真剣に文章を読んでいただきたい!!のと、

この手術を受けた体の負担、安くない手術代を鑑みて有料記事とさせていただいております。（※200人以上の方にご購入いただいても手術代になりません）

それでは、本文をご覧ください。

手術を決めた理由