初田龍胡の著書を紹介します
747文字
【1】
「ダニエルVEVO」「逆精神病院」「DANIEL LABO」登録者数こそ少ないものの、YouTuberとして最低限の条件を揃え収益も得つつ良くも悪くも人生を激変させることとなった筆者による理論書。この1冊を読めば誰でもYouTuberとして成功できる自己啓発書。
【2】
東京医科歯科大学医学部医学科を退学する危険な数学のコツ。薄い見た目に反して濃厚な内容は筆者の言語能力の極致。代表作にして受験参考書の最高峰。
【3】
量子コンピュータや仮想通貨、自動運転AIなど現代社会をこれから席巻する最先端の科学技術が評論される。同時に科学という枠組みを超え、人文知にも横断的に踏み込んだ思想書。天才作家古田更一による小説「ピュアランダムネス」によるSF解説付き。
【4】
「物流戦争」という新しい理論が丁寧にまとまった1冊。東欧で現在進行中の戦争の行方を占うというミッションを達成しつつ21世紀中盤に世界規模で発生する革命について詳細に述べられている。
【5】
2021年の東京オリンピックを題材にしたエッセイ風フィクション。非常に短いが心地良い日本語で生み出される新しい世界観。
【6】
日本人全員が必読の作家落合陽一についての評論入門。現代人に寄り添いながら最先端のテクノロジー批評と真剣に向き合う。
【7】
既存の勉強本に冷水をかける内容の1冊。筆者は駒場東邦高校から現役で東京医科歯科大学に進学しており、最難関大学を目指す受験生の助けとなるだろう。
【8】
「陽キャ」を自称し、「陽キャ」になることの重要性を説くYouTuberと大激論の記録。
【9】
写真を通して視覚的にYouTuber時代を振り返る。瞬間にしか価値のないアートを一冊にまとめた作品。
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