見出し画像

ほぼ毎日note、今そこにある危機

ほぼ毎日note描きを始めたのが昨年7月。途中、投稿忘れが3日あり不連続ですがなんとか続けてきました。それもこれも、コロナのおかげと思ってます。今日から10月、緊急事態宣言が解除されて気分も多少楽になりましたが、逆にnote描きの時間がとれるのか、危機感を抱いています。

在宅勤務が増えて朝夕の通勤がなくなり、その時間を原稿書きに使ってました。「気づき」は散歩途中、アウトラインと推敲は空いた時間にと決めてやってました。そうはいっても在宅の自由な時間はそれなりに活用してましたが。

10月からは在宅日数が縮小され出勤日が増える。コロナ次第でしょうが1日か2日程度にソフトランディングする見込みです。
そう、このままでは書く時間がとれないかもしれません。なんとかしなければ「ほぼ日」はつづかないかもしれない。note描きコロナ在宅態勢の危機です。

対応策を練ってます。
①朝早く起きて書く
②夜中に書く
③書く時間を短くする
④途中まで書いて続きモノにする
⑤休日にまとめて書く

でもねえ、
①今でも4時半起き、早朝散歩は止めたくない、せっかく減量したのだから
②夕食時のお酒をやめればなんとかなるかもしれない、いやお酒を適量にすればできるかも、でもこれは意気込みだけかもしれない、それに会食もふえるだろうし
③短いときもあれば、うんうん長時間かかることもある、アイディア次第
④読んでもらうにはあまりにも失礼だ
⑤毎日書くから毎日note、貯金は少しだけならいいが趣旨がちがう、毎日考えつづけるのが目的ですから

いちばん現実的なのは③。書くことが頭の中でまとまってれば、この程度の分量だとそう時間はかからない。だらだら書きもやめて適量にする。これしかないかなあ。

振り返ってみると、ほぼ日、400回を超えました。内容はともかく数だけはこなしてきた。コロナ危機でも今さらやめることは考えられない。「気づき」とアウトライン、これ次第です。

ここまで書いて、今日は「いい気づき」がなかったなあと反省している次第です。