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70代は今思えば少女のうちよ、と卒寿をむかえるオバサマたち

ojinseye東風堂

堂本暁子さん、樋口恵子さん、おふたりそろって89歳。卒寿を前に終活どころではない、これからだと日経新聞の対談。今から思えば70代はまだ少女のうちと、すこぶるお元気なオバサマたちです。

堂本さんは、「男女共同参画と災害・復興ネットワーク」が設立10周年となり、その活動成果を本にまとめようと準備中とのこと。

一方の樋口さん、高齢女性の地位向上のため、メモリアル財団をつくって始めようと思っていた「樋口恵子賞(仮称)」。死んじゃってからではつまらないと言われて「やりながら死ねばいいか」に変えた。

「終活」「エンディングノート」とか、昨今なにかとトシヨリにプレッシャーがかかる話題が多く、まだまだ早いと半ば反発していました。そんななか、おふたりの話を聞いて心を強くした次第です。

年をふるごとに、これから新しいことを始めても、あと何年つづけられるかと頭によぎると、つい消極的になりがちです。オバサマたちから見れば、少女どころかまだヒヨッコよといわれそうな年代、残り年を数えるなんてナンセンスですよね。

日本人の平均寿命は女性87.74歳、男性81.64歳、今年から香港を除いたので、それぞれ世界1位と2位です。

まだまだ時間があります。トシヨリの戯言ばかり言ってないで、さあこれからです。終活、エンディングノートは横に置いて、新しいことに躊躇なく取り組みましょう。