背中の硬さとDRG
おはようございます。
スマートウォッチの振動アラームが作動しない!寝坊したじゃん!と昨日は怒っていたが
ほんとは普通に作動していて
シンプルに僕が気づかなかっただけと
今朝わかってしまった大久保和哉です。
#信じてたよスタートウォッチ❤️
今月4時台に起きることを決めて
基本的に朝このnoteを書いていますが
なぜ続けられてるのかというと
習慣化コミュニティHABITのおかげです。
忖度抜きでめっちゃいい。
#自分で言うな
僕は基本的に自分に甘いので
やらざるを得ない環境がないと
死ぬほど怠けます。
#すぐラクしちゃう
自分の継続したいことをメンバーにシェアして
毎日報告して反応し合う。
また他人の頑張りをみて自分も頑張ろうとなる。
あぁ、やっぱ最高ですねこの環境😆 笑
#メンバーに大感謝
詳しい内容を知りたい方は
Instagram覗いてみてください。
では本日のテーマは
背中が硬さとDRG
について話していきます。
DRGって何?
ですよね。
それは後ほど説明しますね。
うちの奥さんがすごく背中が硬くて
治してあげたいなぁと思い勉強してみました。
このnoteを読んでいる人も
「背中の硬さが気になる」などの
悩みがある方はいるのではないでしょうか。
なので
背中や後ろ側の筋肉を柔らかくしていく
方法をご紹介します!
整体やマッサージ、ストレッチなど
色々試したけど、、、
って方はぜひDRGを刺激してみてください。
DRGとは
延髄にある背側呼吸群
という
呼吸の中枢
です。
そこを刺激していくと
背中や腿裏などの柔軟性upが期待できます。
その方法は
①まずは背屈や前屈などして背中の硬さ、可動域をチェックします
②全力で息を吐き切るor息を止めた状態で全力で息を吸う
どちらか一方ずつやって
カラダの反応をチェックしてみてください。
どちらも
背側呼吸群の刺激になります。
どうでしょうか??
多少、動きに変化は現れましたか?
効果が得られたら
背中を動かして定着させていきましょう。
#反復練習が何でも大事です
人によっては効果がなかったり
逆効果であることもあるので注意してください。
いかがでしたか??
呼吸の筋肉のスイッチを入れる簡単で
効果的な方法なので、少しでも効果のある人は
毎日継続するといいでしょう!
神経は使うか失うかです。
どんどん使っていきましょう♪
さりげなく告知させてください😊
6月から
神経科学に基づく無意識の動きをハックする
カラダHABITをリリース予定です。
内容は
▪️週1回神経科学に基づく考え方、モーターコントロール、エクササイズのオンラインレッスン
▪️アーカイブ動画見放題
▪️カラダを変える習慣化カリキュラム
現時点で
・カラダに痛み不調がある
・疲れやすい
・姿勢が悪い
・カラダが硬い
これらの症状は放置していくと
将来大変な目に遭います。
#看護師なのでそんな人をたくさんみてます
動きの習慣が未来のあなたのカラダ、健康を
刻々と作ります。
興味ある方は今後の情報もチェックしてみてください。
ではまた!!
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