くだらない事はくだるのか
現在齢28歳、もうすぐ29歳を迎えようとしている私が
日々思う事があります。
周りの大人、みんな真面目すぎないですか??
友人は皆、小学生の頃から変わらないやばーい と
口々に言いますが、変わっちまったよあんたたち、、
💩の絵に顔をつけて擬人化した絵を描くだけで
腹が捩れるほど笑っていたのはどこのどいつだい。
と、少しがっかりする自分がいます。
もうそんなコロコロコミックのような
馬鹿げたギャグで笑顔になっているのは
私だけなのか。
それが大人になると言う事なのですか。
かと言う私も、普段は会社勤めで
働いているごく普通の社会人であって、
じゃあ社長の前で行うプレゼン資料に
💩でも描いて喜んでいるんかというと
そんなでっかい肝があるわけない。
せいぜい誰もいない階段で登り降りする時に
宙に指で形をなぞった💩を泳がせるだけで
この真面目な人たちに囲まれた世界で
息抜きをしているだけに過ぎない。
さっきからやけに💩を話に出すせいで
私はただ💩の捌け口としてnoteを
始めた失礼極まりない者のような気がしてきました。
とどのつまり、何が言いたいかと申しますと
普段は良識ある大人に見えるよう
背伸びして暮らしていますが、
本当はくだらない事だけを考えて生きてたい。
だけど、くだらない事だけをして生きられるほど
世間は甘く無い訳で、それはそれで
勝手にやらせていただきまあす⤴︎と
サザエさん口調に聞こえる不思議を体感して
頂くと同時に、今後も勝手に心の思うままに
綴っていきたいなと思います。
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