はじめてのオインクゲームズ
オインクゲームズは、ボードゲームをはじめ、メディアを問わずゲームを制作・発表している日本のブランドです。 新たな面白さを発見すること、そして興味深くあることを大切にしています。
これまでに42作品を発表していますが(2020/4現在)、たくさんあってどれを遊んだらいいか分からない・・・という方のために、ぜひ遊んでもらいたい、定番の人気作をまとめました!
1、家族で遊びたいアナログゲーム
■海底探険
ゲームマーケット大賞2015、米国Major Fun Award受賞。世界で累計20万部の大ヒット作です。サイコロでコマを進めて宝を持ち帰る、子どもから大人まで、みんなで楽しめる定番ファミリーゲームです。(8才から・2〜6人)
■ナインタイル
グッド・トイ2018受賞。テレビ番組で東大生が遊んでいると紹介された人気作です。ルール説明がたった10秒で終わるほどの簡単なルールで、子供からお年寄りまで楽しめるパズルゲームです。(6才から・2〜4人)
2、友達と盛り上がるアナログゲーム
■トマトマト
グッド・トイ2019受賞。テレビやラジオなどでも紹介されている話題作。「トマト」「マト」「マ」「ト」の4種類のカードをめくって早口言葉に挑戦する、誰でも遊んで笑えるパーティーゲームです。(6才から・3〜6人)
■インサイダーゲーム
人気YouTubeチャンネルでも遊ばれ、世界で累計10万部のヒット作。こっそり議論を誘導しているインサイダーは誰なのか?人狼のようなドキドキを気軽に楽しめる会話ゲームで、大人数で遊べます。(9才から・4〜8人)
3、シンプルなのに夢中になれるデジタルゲーム
■1000m ゾンビエスケープ!
徘徊する大量のゾンビから「逃げる」アクションゲーム。恐怖のあまり体がこわばり、回転することしかできなくなったキャラクターをうまく操作しなければなりません。恐怖の街を駆け抜け、1000メートル先の救出ヘリまでたどり着くことができるでしょうか...?(App Store/ Nintendo 3DS)
■MUJO
App Store Best of 2014 今年のベスト 選出。プレイヤーは同色のタイルをまとめて、雪だるま式にどこまで大きくできるかを競います。いま回収するべきか、それともリスクを冒してでももっと大きくするべきか。シンプルなルールながら、独特のプレイ感が特徴のパズルゲームです。(App Store/ Google Play/ Nintendo Switch)
4、世界観を堪能できるデジタルゲーム
■伝説の旅団
App Store Best of 2015 選出。Bitsummit2015 ビジュアル・デザイン最優秀賞ノミネート。個性的な戦士たちを引き連れ、火を取り戻す旅に向かいます。冒険物語を読み進めるように、魅力的な世界を堪能することができる作品です。(App Store)
■タケシとヒロシ
ゲームクリエイターを夢見る14才のタケシと、弟のヒロシの物語。人形アニメーションとロールプレイングゲーム、ふたつの世界で描かれる物語をお楽しみください。(Apple Arcade)
上記以外にも、たくさんのアナログゲーム・デジタルゲームを作っています。オインクゲームズ公式ページより、ぜひ、お気に入りのゲームを探してみてください。
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