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雑談は申し訳なく思う話

今日は「アウトリーチと雑談の話」をしようかなと思います。 


アウトリーチとは、組織だったり個人だったりが、サービスや自分自身に興味を持ってもらおうと思って、宣伝広告したりすることだったりします。


僕自身こうやって配信をしているにあたって、すごく何かを知ってもらいたいっていうのがモチベーションになくて、


どちらかというと、日々たくさんの情報に触れていて、頭の中が、こんがらがっちゃうので出さなきゃいけない。


出しといて頭の中をスッキリさせたいっていうのがあったりします。 


ちょっと例えがアレかもですが、例えばトイレをもよおしてしまうから、「やっぱり出さなきゃいけない」みたいな感覚だったりします。


なので、続いているっていうのがあるんじゃないかなと思っています。 


その聞いてる人はそういうのを感じている。 感じ取っているっていうのがあるんですよね。


すごく雑談みたいなも苦手。


 なんですよね。


それは聞いてる人がいるので聞いてくれてる人が数人でもいるので何か、自分の体験っていうよりは、


何か本に書いてあったこととか、記事に書いてあったことを知ってもらった方が、僕の日常を配信するよりは面白いんじゃないかなと思うんですよね。


その聞いてる人の少しでもためになるためになってほしいというのがあるからです。


なんか雑談とかでダラダラ話すのは、ちょっと申し訳ないなって気持ちがあったりするんです。


なので、雑談とか苦手なんですよね。


注意してるのは、お金の話だったり、アクセス数だったりを稼ぐために一生懸命にならないことだったりします。


なんというか、こういった下心って読む側は感じ取ったりするんですよね。


なのて、


僕は、「こんなすごいことをやっていきたいんですよ」とか「見てくださいね」っていうモチベーションを中心に置かない。


(しゃべるときはあると思うけど)


隣近所の人に「ちょっと聞いてよ、隣の奥さんがね、こういうことがあってね!」みたいな。


ちょっとした会話やコミュニケーションの手段として使っていたりするので、そうい人の方が配信に向いているかもですね。


というわけで


アウトリーチとか雑談の話をしてみました。 


こうやって毎日配信ができているのも、日々情報が溢れてしまうので、出さなきゃいけない、も「よおすから出す!」みたいな感じで長く続いている。


という話と、


結局お金の話に持っていこうとする人とは、お金の話だったり、アクセス数だったりを稼ぐために一生懸命になってる配信とかは、


受け取る側の人間は感じ取っている。というお話でした。


自分の日々の日常体験だったりをお友達だったりに伝えたくなるような、「ちょっと聞いてよ!」みたいな感じで話したいと思ってます。


雑談苦手だな…。


それではまた!

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