とある事情で新しい後輩と交流が生まれた話。

先日新入部員が入ってきました。
そして、パートが決まり、パートの1年の子といろいろお話をして中を深めて……これがおそらく普通なのではないでしょうか。

オープンスクール、その他もろもろはありますが、私からすれば入部しないと名前をなかなか覚えられないのです。ホントに申し訳ないよね、1年生の子は覚えてくれてるのに。
今年はとっても素敵な出会いから始まったのです。

おいなりぃ先輩だ！

？？？？(困惑)まて、私名乗った記憶ない。ましてや初対面じゃないですか？？？え？？？

これです。彼女との出会いは。あくまで私の認識内では。どうやらオープンスクールの時の私の返事が良かったと。普段からちゃんと返事しようってのは意識してたのでありがたいのですが、こちらからすればびっくり仰天。それをずーっと入部するまで忘れずにおぼえていてくれたんです。好き。

そしてしばらくしてから
おいなりぃ先輩！○○(ゲーム名)ってやってますか？！

と。やってるよ！！！え？やってる？マジ？！
このテンションで返しましたが、それどこから聞いた？？誰からか結局分からずじまいです。誰なのか知りたい。誰が教えた？ありがとう。
まぁこんな感じでパートも違うがかわいいかわいい仲良くしてくれる後輩ちゃんが出来て私は幸せです。

インスタ、Twitter(𝕏)LINEそれぞれを繋げて、そのゲームのフレンドも交換しました。

だいぶ愛強いのは知ってたけど強オタやんけ……。そう思ったんですね。
そのゲーム去年の夏から初めてまだにわか状態に過ぎないんです。好きだしグッズも数える程しかなけど飼い始めた。そのくらいのまだまだ素人なんです。
しかしその後輩ちゃん。遠征+すてきな痛バそしてオタ活の日々がとても分かる投稿をしていまして。本当に愛があって素晴らしくいいねだけじゃ収まらないくらいの尊敬の念を感じたんです。そしてゲームの方ではイベラン頑張っていたようで、愛と努力の結晶である称号をつけていたんです。しかもすこし色々あってできてない時期があったと。え？？？と驚かされました。そんな愛のある子に出会えたことに感謝と恐怖を感じました。
こんなまだにわかに過ぎないだあろう人といいんですか？？と。それと同時に私は覚悟を決めました。

もっとこのコンテンツに沼っていこう。ちゃんと続けていこう。

そう思いました。いつか痛バとかやってその子とイベントとか行けたらいいなーってそう夢見ながら頑張ろうと思いました。

本当に恵まれた環境なんだなぁとしみじみ感じながらこんかいはこの辺りで終わりましょう。
ただの独り言にお付き合い頂き感謝。