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CD届いたので

パソコンに取り込んでるけど
iTunesの同期が変
クソ時間かかる

こんなん待ってられないので
とりあえずMacBookから再生してみる。

各曲思ったこと

翼とともに


前半、この曲割と自信あったのになぁ
クラリネットの低音あんまり響いてない。
オレオさんすごい
あと打楽器すごい
オーボエもすごい

ラスト、めちゃくちゃテンポ早くてワロタ
本当聴いて草生え散らかした
俺このテンポで16分音符のタンギングついてってたのかよ…

エスカペイド


うん、冒頭吹けてた記憶がない。
この曲もドチャクソ早くてワロタ
でも、練習したところはちゃんと自分の音がしてる。

レディアントジョイ


あー、ちゃんと強弱自分も守れてるな、
この曲も苦労したなって思い出した。
それにしてもラストの空気…たまらん。

カムサンデー


壮絶シンフォニックサウンド。
なのにちゃんとカムサンデーしてる

これがすごい。
テナーサックスの音、本気で好き。
この音色でブルースするとか本当にかっこよすぎる。
そしてダブルリード凄すぎる
この風呂場みたいな東大阪で
スコーン!って響きが通るのかっこよすぎる。
あと、前半のメロディ群にいるはかたせんせいの音がガチで本気でやばい。
自分が吹き始めたところからは、
完全にやぎさんに取り憑かれてる音がしてる。
指揮者に全てを委ねて音を出してるのが伝わる。

間がやばい。泣ける。
間で泣かせる音楽って本当に高尚だと思う。

そして真骨頂は第二楽章。

みんな素直に発音してる。


だからこのホールでもちゃんとシンフォニックポップスになってる。
本当にこのバンドって「素直」だなぁ。、と思った。

そして自分も素直だ。
自分がこうしたい、がCDでもわかるもん。
指回らんところ除いて

この中に自分がいたことを誇りに思います


スクーティン


はい、必死でした。
この曲だけ、目眩カムサンデーのせいでゲネ本になったので。
自分が必死なのがCDでもわかりました。

コンジャズ

やっぱりスケールって普段からやっとくべきですね。
この曲でスケールやれてるところはちゃんとやれてるなって実感しました。

でも、分割しても吹けない場所は最後まで吹けないままだった…

後半のクラの泣きメロ、自分気持ち良さそう…

ラプソディインブルー


冒頭のクラソロブラボー!(もちろん俺ではない)
難しいはずなのにこの曲が一番落ち着いて吹けてたんじゃないのか?
kyさんのピアノにこの日うっとりしてたから…

てか、CDでも音色がアホほど素敵。

アンコール一曲目(スペイン)


頑張ってはいるけど、自分のソルフェージュ力を
もっと磨く必要があると思いました。
うん、歌とか頑張ろう。
よくついて行ったとは思うけど。

アンコール二曲目(えるみら)


後半わけわからんことになってますね()
自分だけでなくクラリネットみんなしんでます()
でもあの無茶振りソリ、頑張ったと思う。
オレオさんの熱い思いがこの曲が一番出てる気がする。

オレオさんは本当に音楽と人が好きなんだと再実感。

あー!何で携帯に入らんのだ!
もう知らん。
てか本当に無駄に高いパソコン買ってしまった気がするので売り払って買い換えるか?

でも、円盤ほんとうによかった。
はかたせんせいが買う映像の鑑賞会が楽しみです。

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