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たまには強引であること

連盟の規定の範囲内で
指揮者先生が書き換えて下さった楽譜が
送られてきました。
アルトのセカンドがいない、トランペットが本数少ない、をカバーするための楽譜です。

今のアラ古希の方って
こんなにパソコンいじれるんだ…
もう、原譜そのものクオリティの
pdfが届いて、大変びっくりしました。

そして、1stやっててきもちいいところは残してくださってて
(この、気持ちよく吹く、って気持ちはすごく大事にしたい)
トリオの頭のメロディで壁にぶち当たってたんですが
そこは2ndの音指定になり、
吹かなくていいようになりました。
(克服したいとも思ってたんだけどな)
めちゃくちゃ楽しい譜面になった!

さて、「気持ちよく吹く」

前も書いたかもですが、
管楽器上手い人って、
この、気持ちよく吹けて
聴いてる人も気持ちいいと感じる

そんな人だと思っています。

今日夕方から個人練するんですが、
最近の壁は
・音痴
・歌い方がわからなくなっている(なので最近かなり声でも歌っている、それでも録音聴いたら変)
・レッスン会でも指摘された。窮屈そうに吹いてるように聞こえるらしい。かなり振り切ったつもりが、全然まだまだ。
・フレキシブルアンサンブルをずっとやってきてるので、音量の加減がわからない
一番下が特に顕著かな
あと一回先生にレッスンお願いしたいけど
ハイシーズンで売れっ子先生だから時間空いてなさそう…

無理だったらどうやって克服しよう。

おもてなし旅行の話は後日。
図々しくなりたい。
とあるメンバーの一言。

ギャンブルやればいいんですよ。
ぷにさん、一緒に行きませんか?
軍資金がないならといちで貸しますよ(肩ぽんぽん)

…19歳がこれ言うの何…ww
この子の話も近くします。
もうね、中3の時から大物になると思ってましたが
すでに大物です。

どんな結果やどんな音楽になったとしても、
それでもこの街と生きていく。
なら、開き直りもとても大事。

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