テロ国家イスラエルと友好なギリシャがイスラエルの頬を引っ叩いた訳
今年、12月に行われるイスラエルでのミスユニバース。大波乱が起こっているが当たり前といえば当たり前だと私は思う。その前にまずイスラエルについて。
イスラエルは、ユダヤ人国家である。
難民としてユダヤ人がパレスチナに裸同然で避難してくる。原住民であるパレスチナ人に快く受け入れてもらえた。食事 衣服 住まいなどを恵んでもらいながら、現在、今この瞬間も一般市民であるパレスチナ人をイスラエルは無差別射殺 無抵抗の子供の不法逮捕 パレスチナ違法侵略している。
今回なぜ、こんな恐ろしいテロ国家イスラエルと友好なギリシャがイスラエルの頬を叩いたかと言うと、イスラエルでのミスユニバースの大会をギリシャが辞退したからだ。
辞退したギリシャ代表の女性は、現在もパレスチナ人は、イスラエルと戦い 民俗浄化 アパルトヘイトされ、現在も大会のある場所には多くの犠牲になったパレスチナ人が大地に眠っている。そういう大地の上で何もなかったかのように笑顔でポーズを決めたり出来ないと表明した。
他数カ国も既に辞退している大波乱が起きている。
そして、この辞退は、イスラエルにとって友好なギリシャから頬を引っ叩かれたも同然の出来事である。
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