ノンストップ・ライティング

ノンストップ・ライティングとは?

制限時間を設けて、誤字脱字なども気にせずとにかく書き続ける。
今回の制限時間は10分 とにかく書き続けて10分になったら途中でも終わり


ノンストップ・ライティング開始

視力検査で見えないから適当に答えたわっていう奴なんなの?それはいったいなんの意味があるの?僕は視力が超絶悪いので眼鏡をかけながら視力検査を受けても視力は1以下で見えないものははっきりと見えないという。
しかしいい大人のくせして視力検査で遊ぶ輩がいたもんだ。これが適当に言って視力が1.5と診断されて車に乗ったら眼鏡なしで車に乗ったら大事故を起こしてしまうかもしれない。
だからそんな視力検査馬鹿野郎の為に、新しい視力検査を考えたい。
従来の視力検査は「C」のように穴が開いている方向をこたえる検査がおなじみである。
これを「W」にして上下上ですかね…
じゃあ「X」右上左下…
最後 「Y」上…って先生!これよく見たら…女性の身体じゃないですか~!鼻血ブーーーーーーーー!いや、お前漫画かよ!!!で終わるシティボーイズの新作コント。

次の視力検査はですね。これ、どっちの色が見やすいですか?
んん?先生、これどっちも赤じゃないですか?
まぁ一つは確かに赤なんだけどもう一つは赤というかなんというか…
先生、なんかこれ鉄臭くないですか?まさか…これは血!?

ここで10分が来た
まさかここから一展開来るかという時に時間が来るとは、初めてノンストップ・ライティングをやってみたが10分はあっという間であり、とりあえず何かを書かなければならない時は何も考えずに書いてみると案外できるものだ。(読み返すと酷いが)

ちなみに途中で終わってしまったが最後は「30分の長尺コントの末、客席から悲鳴が出て終わるコントを披露したゆーとぴあ」と書くつもりだった。

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