心地よさの革命
こんばんわ。ゆうみです。
今日は、最近ハマっているYouTuberのkenjiさんの動画で感じたことをシェアします。
願望実現について、かなりわかりやすく語ってくれているものが多いのですが、それは、けんじさんが10年以上、俳優を目指して潜在意識とかやっても叶わなかった経験からだそう。
だからわたしのように、それで結婚できたけど、仕事は道半ば、みたいな人はすごいハマる。
で、けんじさんがいう、「心地よさ」を大事にすることについては、どの本にも書いてたんだけど、なんかすごくわかりやすいの。
仕事の時は、心地よさとか忘れてくださいって、とりあえずこなして、それ以外の時間に強度を強くする、これはかなりイケそうな気がした。
要は、1日のうちに5分でいいから、最高に心地よい時間を作って体感して感情を味わえと言うこと。
なぜこんなシンプルなことが、これまで分からなかったのだろうか。
ウォーキングを始めたから調子が良くなった理由がわかった。
歩いてるとき、大好きな音楽を聴いて、ノリノリで心地よく歩いているからだ。
往復あるけば、少なくとも40分はそういう気持ちでいられる。
だから現実が少し動いたように感じられたんだなって、すごい納得。
いきなり星の話になるけど、今、天王星が牡牛座にいる。
牡牛座はまさに、居心地の良さを管轄するサイン、だから2018年からの約7年間は、「心地よさ」を改革していくときなんじゃないかと思った。
これまでの「居心地の良さ」とは、違う角度からの居心地の良さ。
ずっと心地よくなくていい。
仕事は今が辞めるタイミングじゃないなら、嫌でもやりつつ、別のところで心地よさを感じる。
これまで、牡牛座の天王星についてわたしは、牡牛座の安全圏に刺激を与える天王星、という見方をしていたから、これまでの「安定」が崩れるとか、コンフォートゾーンを抜けていく、そんなイメージだったのだけど、ここにきて、考え方が変わった。
「心地よい」とか、「今の幸せ」「今あるもの」にフォーカスをたくさん当てていく。
そしてそれは、誰もが納得するような、居心地の良さじゃなくていいんだよ、というメッセージなんだと思った。
・インフルエンサーが住んでいそうな家に住む
・お金がたくさんあって、働かなくていい状況
モノがたくさんある平成の時代から、天王星が牡牛座に入り、令和になった頃から、例えば調理器具の1点豪華主義みたいに、何か一つ、お気に入りを持つ流れに変わってきたなぁと感じています。
これも、心地よさ革命だなと。
天王星は、水瓶座のエネルギー。
だからやっぱり、人は関係なくて、自分だけの心地よいもの、場所、時間を持てれば、それでいいのだと思いました。
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