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感情の内訳を考える

4月5月、新年度が立ち上がったばかりで慌ただしすぎたせいで、日々を振り返ることをおろそかにしてしまっていました。反省。何が忙しかったかすらしっかりと振り返ることができません。マジでダメダメです。

今日は題名にあるようなトピックを記述していきたいと思います。
日々を過ごしていると何かしらの外的要因で感情に変化があると思います。焦りや不安や苛立ちや悲しみなど。。。
特にマイナスな感情にフォーカスすると行動のパフォーマンスも下がってしまいがちです。

私はそういうは感情に対応してアクションをするのではなく一度、それらの感情をできるだけ分析するようにしています。「はやくしないとやばい」➤「そもそも何に焦ってるんだっけ」➤「〇〇の締め切りが近い」➤「そのほかは?」「△△はまだ平気」、「□□もこれから始動だ」➤「じゃあ職員室に行ったら〇〇の対応をしよう」
という具合に。上記は「焦り」の感情が生じたときの内面の思考のフローです。感情が生じる原因や内訳を考えて何をすべきなのか明確にすると意外と感情的に言動をとることがなくなります。いつかHR等で話したいなー。

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