23年2月7日 その5645『逢坂誠二の徒然日記』(7342)
コロナ感染5日目の朝です。
==これまでの経過==
1月30日:PCR陰性
2月
2日:PCR 陰性。夜、喉にちょっとした違和感
3日:朝、発熱38.5度。抗原検査(陰性)。PCR検体採取。自宅静養。ロキソニン
4日:朝、38度程度。再度の抗原検査(コロナ陽性、インフル陰性)、 3日分PCR(陽性判明)、ロキソニン
5日:朝、37度程度。喉の痛み、鼻水は継続。ロキソニン
6日:朝、36.7 度。喉の痛み、鼻水は継続。ロキソニン。(平熱に戻った感じがし、快方に向かっています。しかし喉の痛み、鼻水は相変わらず。顔も頭もボーッとした感じです。)
7日:朝、36.9度。昨朝は快方に向かっている感じがしたのですが、鼻水、喉の痛み、倦怠感があるためか集中力が戻りません。その上、午後から夕方にかけてまた発熱です。解熱鎮痛剤ロキソニンが手放せません。何ともしつこく、通常の風邪やインフルエンザとは違います。自宅にいれば本や資料などが読めると高を括っていたのですが、そんな甘いものではありませんでした。当然、ストレッチもプランクもできず、観念して布団に入っています。ズームの会議には参加できるだろうと言われるのですが、喉もガラガラで、中々そんな気にもなれません。ちょっと厄介です。
1)横路孝弘さん
昨日午後、横路孝弘さんが亡くなったとの情報が入りました。昨年もある会合でお会いし、とてもお元気だっただけに、大変に驚いています。
横路さんは、知事として北海道にとって、衆院議長として日本にとって、いずれも大きな足跡を残された大政治家であることは言うまでもありません。北海道知事初当選は 1983年、私が社会に出た年です。29年前、私の町長就任後に「負けるな、頑張れ」と激励されたことや道内観光地のトイレ整備に力を注がれたことなどを思い出しています。国会議員引退後は立憲主義や平和主義の後退を相当に懸念されており、昨年も何度か連絡を頂きました。心からご冥福をお祈り致します。
今日も静かに静養しつつ、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.2.7===
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