午前中に活動することで感じる幸せ
午前中から活動すると、夜に今日はいい一日だったと感じる。
普段は起きて、朝ご飯を食べて、ソファーで二度寝をするともうお昼になっているけれど、今日は月に2回あったらいいなくらいで訪れる、やる気のある一日だった。
9時に起きた。
昨日の夜に切っておいたオレンジを食べて、
新しく買ったマスカラを使いたいから、
どこにも行く予定がないのにメイクをした。
晴れていたからタオルケットをベランダに干して、PCを開いて今日の講義で使う資料を印刷した。
そして、今年も一軍で頑張ってもらいたいサンダルを洗った。
小学生から中学生にかけて毎週開催されていた、庭で上履きを洗うみたいに。
あの頃は服も靴もびちょびちょになって、最終的には水遊びになってたなあと思いながら。
はいていたクロックスもスポンジできれいに洗って、トマトとお花たちに水やりをした。
午前中はいい調子。
こんなに動いたのいつぶりだろう、、
お昼を食べて、お昼寝をしたら4時半。
ぐっすり寝て起きた。
あれ、授業受けてない・・・
普段だったら提出期限がまだだからといってやらないだろう。
でも今日はいつもとはちょこっと違う。
午前中せっかく活動して、もうちょっとがんばれば、「今日はいい一日だった」って言えるのだから午後も動こうという謎のモチベーションのもと、授業を受けた。
溜まっていた課題を終わらせて、やりたいことは全部終わった。いやーすごい。
今日の日記はよかったこととがんばったことで埋め尽くそう。
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