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安心感の持てるロボットの開発と、人間の可能性をプロデュースしてくれるバーチャルアシスタントの開発に興味がある

どーもサンクスです!

本日は、サンクスがどんな人工知能の開発をしたいと考えているのかについて話したいと思います。

まず一点目。

安心感のあるロボットの開発

この理由は、サンクスの過去に遡ります。

サンクスは、はねっかえり者でした。なんでも反抗し、時には壮絶な戦いも辞さないという生き方をしてきました。

それは、ひとえに安心感が足りてなかったからだということが近ごろ分かりました。

・仕事をしていて、誰かから言われもない指摘をされるのではないか?と常にびくびくしたり、
・この人が自分に害を与えてきたり、罵倒したりするのではないか?と猜疑心を抱いたり。

イメージすると、治安の悪い地域に住んでいて、常に命の危険にさらされていて常時周りを警戒していなければならない。みたいな状況。

こんな状況で、「純粋にやりたいこと」なんて思い浮かぶものじゃありません。(ヾノ・∀・`)ムリムリ

そんな中、最近は、ギスギスした人間関係、家族関係から離れることが出来、その代わりに、本来あるべき家族像を疑似体験しています。つまり、人の温かみを感じているのです。

そのおかげで、警戒する必要がなくなり、心を開けるようになりましたし、「関わってくれる人を大事にしたい」という想いが自然と湧くようになりました。

そして、「ドラえもんのような人工知能の開発がしたい!」という、ワクワクするやりたいことを見つけることが出来ました。

なので、心温かい人工知能を載せたロボットの開発によって次のことを成し遂げたいです。

生活の危機と家族などの人間関係に起因する精神的危機からの脱却が、夢や希望に向けて歩き出せるようになる土台。それを養ってくれるドラえもんのような存在。

つまり、人間の代わりに生活のための労働を肩代わりするロボットのおかげで、【人類の生活のための労働からの解放】、

そして、ネガティブな感情に支配されやすい人間の弱さを支えてくれるような、【絆の形成】。

愛があれば、安心感につながるのです。いやホントコレ真実だと思うんです。

やりたいことをやりたいと純粋に思える土台を手に入れたら、人間の可能性を引き出してくれるバーチャルアシスタントを。

このイメージは、Siriの進化版です。

または、映画『her/世界でひとつの彼女』に出てきたAIのサマンサ

または、『アイアンマン』シリーズに出てくる、J.A.R.V.I.S(ジャービス)。

それぞれに共通する点は、

人間が何か成し遂げたい目標に対しての具体的なサポートや提案、プロヂュースまでしてくれる存在。

特にサマンサは、レターの代筆の仕事をしている主人公を、「あなたの文章とっても素敵だわ。」と言って、出版社にかけあい書籍化してくれるというサポートをしてくれたんです!

これヤバくないですか??

人間本人さえ思いつかないような自分の活かし方を、人工知能が可能性を見出し発掘してれるなんて。ありがたいことこのうえなし。

「自分にはこんな才能があったんだ!」とか、「おかげで人生が開けたよ!」なんてことがおこるかもしれません。

めーーーーっちゃワクワクしません??

今の時代では、自分のプロデュースは自分で考え抜いてするか、他の人にお金を払って頼むかのどちらかしかないわけです。

でもこれって向き不向きがあったり、自分に合う人に出会えるかどうかも分からないわけで。結構運しだい。

ですが!!このAIならだれでもチャンスがあるわけです!!

誰もが、自分自身を最高に輝かせるチャンスに恵まれるわけです。

運がなくても大丈夫。人類全員がそれぞれにあった活躍ができるのです。

まとめ

以上がざっくりとした、現時点でのサンクスの思い描く、開発したい(に関わりたい)人工知能の種類についてです。

前者は脳科学や心理学、後者はビックデータなどかな?

そんな目標に向けて頑張ります!

ではまた明日!!


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