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ユメノキロク

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2023年12月の記事一覧

夢12/31

小さな集まりの中にいた。霊たちが現れ、ミミも歩いていた、ちがう、みみではない黒い猫が歩いていた。霊はメッセージを伝えて消える。大きな水槽に魚たちを投下したら消えた。

夢12/31

宿泊所。エイリアンが現れた。二メートルほど。細い、静か、暗がりにいる。何も喋らない。エゾシカのフィギュアを見せるとよく観察してくれた。他の人は寝ている。手を振って別れた。軍人が来る。急いでエイリアンに帰らせた。僕は声が出せなかった。エイリアンは親切だが人には慣れていないようだった。

夢12/30

急な階段から飛び降りる。ゆっくりと、降下する。アイドルは火花を散らしながら降下していく。干した布団の流れに沿って、降下していく。クッションを追加すれば僕らにもできる。アイドルはクラゲだが僕らは人間だ。降下する様はまるで幼稚園児がハシゴから飛び降りて着地、あるいは水泳する飛び込み体操を想起する。みんなもやったことがあるはずだ。雨の日の幼稚園児のクラスの入り口前、廊下に沿って飛び込み体操を。飛び込んで

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夢12/29

大学の時間割を作成している。授業中、ノートからタブレットに切り替えて使う。小学校の教室。うぇいうぇい。机の明かりや部屋の明かりをつける。悪霊が潜んでいる。悪魔崇拝する母が笑う。電話の向こうで男が笑う。僕は悪魔に腕相撲を申し込む。大学の授業料は一月に十五万円くらいらしい。シラバスを確認する。また通うことになるのか。
社宅にいた。小学二年生の描いた黄色い帽子のイラスト。僕も描いたら上手く描けるだろうか

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夢12/28

空に浮かんだ。雨の夜に、かなり高いところまで。宇宙に行こうとした。かなり高いところまで上がった。その後も試してみた。上がったはずだ。家に呼ばれる。空を飛んでみせる。空の飛び方を教えた。靴下をもらう。クリスマスプレゼントは鏡餅のひな人形だ。貰わずに、靴下だけもらう。祖母の声がする。僕を捕まえる気だ。逃げるようにしてさる。

夢12/28

学習塾、大学の様子を聞く、教師から。
夜、街、走る、一人先に行ってしまう人がいる。ついては行かない。
道、走る、走る。

夢12/27

日本のカレーはどろってしてる。
ここのカレーはぱさぱさ、ちーず!
男の子が来た。
戦争に行っている友達との往復書簡の封筒を開ける。
中にはベッドに眠る男の絵が書いてある。
毎日の夢日記のように毎回の眠る姿が描いてある。
だから僕らはみんなで面白がって笑った。
中学の教室で後ろの席を使って数学の問題と向きあっていた。
懐かしい環境だった。
2005年に戻りたくなり、2001年に戻りたくなった。
宮下

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夢12/26

小学生の頃の友達(いおり)の弟まーくんがいる部屋にいた。床にはニホントカゲの幼体と細長い虫が這っている。キッチンの蛇口の下には白いネズミのような虫のような生き物が水浴びしているので除菌スプレーをシュッシュした。部屋には僕を虐げていた秋山がいて、僕はそいつを危険視しながら何もされないように過ごした。高校にそろそろ行かなければ。時刻は8時40分、遅れたか。高校の帰りに同級生らしき人々といつも夢で見るハ

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夢12/25

猫の木彫り人形を手にする
生きた小動物を手にする、分解して死ぬ
川沿いを歩く、社宅の道だ、臼井がいる

夢12/23

学校、発表、四人、ゆうき、
家、部屋、カーテン、洗面所、鏡を拭いても見えない、夢だと気付いたので探索をした、フィギュア(小動物)、黒い制服、

夢12/22

自分の家は何の家なのか聞かれた
犬の保護団体にいたあおいさんだ
部屋でプレステをやっている
さるばとれーれ
レースなら得意だ
四人で部屋にいる
父親は経営者
近所に会社がある
母親は挑戦者
妹はマイリーサイラスが好き
フランス語がわかる
などの家族を紹介した
聞かれたことを考えて答えた
プレステは2006年にやった
あおいさんとバトルする
映画館でフードを売るバイトをしてらいい
ぽけもんのぬいぐる

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夢12/14

まことにあった。れんげ組の時の同級生、中学生の時の知り合い。幼稚園の頃の知り合いは全員覚えていたけれど、どう接していいのか分からず忘れたふりをした。
そんなことより今朝は長く複雑な夢を見た。ほぼ他の現実。バーチャルリアリティのような夢。夢だと気づいていたし、記憶も継続していた。他の夢で見た土地にいたし、人がたくさん出てきた。幼馴染のゆうきは計算が得意になっていた。そして僕はかつて歩いた街を歩いた。

12/13夢

小学校で国語の授業を受けていた。男の子の名前を忘れていたが会ったことはない。クラスの子供たち全員の顔が男の子の顔一色になる。金髪で肌が白い。それでも日本人とのこと。その後に小学校から街へ飛んでみた。建物はとても高く、未来都市のようにも思える。家を目指して飛んだが高く上がりすぎて飛翔能力を上手く操作できない。だから何度も道を外れては元の道に戻った。とは言っても道なんて空にはない。僕ら二人は飛び上がっ

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夢12/6

小学校の図書室。絵本を紹介される。小学生に。昔読んだ絵本もあった。場所を移動する。古本屋のようだ。とても小さな本が並んでいる。開くと漢字の羅列だった。売っているわけではないという。足が痛む。その前は校舎の外にいた。川に顔を向けていた。高級車の上に乗って。黒い車。マリオカートを雪山でしていたと思う。緑の甲羅を後ろにつけた状態で走る。落とし穴がいくつもある。前に見た夢と繋がっている。ここは大学だ。夜の

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