しゅしゅ

僕にとっては音楽が全てを沈静化させた

5

高校生の時に「5️⃣次元アセンション」を楽しんでいた。わかってるつもりのおじさんたちがたくさんいた。いまだに流行ってるらしい。

性的なものへ

性的なものが好きだけれど、自分が性的なことをするのは嫌い。何故なら怖いから。どうすればいいのかもわからない。誰ともできない。だって怖いから！何をどうすればいい？なんであんなことできる？僕には難しい。むしろ願っている。性別のない存在になれないかと。そのほうがいい。今よりかは理想に近い。でもほんとにみんなどうしてそんなことできるんだろう。うーん。

前に友達が書いてくれたイラスト

「自分が何者であるか」

自分が何者であるか、そんなことを考えたことはない。いや、そんなことを突き詰めて考えたことはない。真剣に何かについて思考を巡らしたことはない。自分はそのように物事を深く受け止めることはない、少ないと思う。進撃の巨人の子供たちが図書室に閉じこもって作文を書かされるという内容のYouTubeで公開されている音声作品を聴きながらこの文章を書いている。僕には高校時代に誰かと過ごす余裕がなかったのでこのような

ZARA

サラという友達がいた。2019年の春に知り合って、その年の夏に美術館へ行った。その後に鎌倉を散策して、横浜で遊んだ。秋に美術館へ行って、また春が来て、東京で「ハッチング孵化」を観た。冬に「ほの蒼き瞳」と「同じ顔の男たち」を観た。ガチャガチャをして、あとはレストランやカフェに行って、イルミネーションや噴水を見た。もうかなり昔のことだけれど、久しぶりに自分に友達ができたようで子供の頃を思い出した。もう